今年のリョーマコンペは原辰徳とたけしの監督対決に!
今年のリョーマコンペは原辰徳とたけしの監督対決に!
配信日時: 2016年10月5日 03時07分
毎年恒例のリョーマゴルフ『MAXIMAドライバー』のオーナーを集めたオーナーズコンペ「第4回MAXIMAオーナーズCUP」が10月4日(火)、ザ・カントリークラブ・ジャパンで開催。今年のテーマはビートたけしvs原辰徳の“監督対決”。リョーマユーザーの両者とともにビートきよし、そしてガダルカナル・タカを筆頭にしたたけし軍団がイベントを盛り上げた。
一般参加となるリョーマゴルフオーナー枠は100名に対し、申し込みはおよそ5倍。2人に1人はシングルハンデというハイレベルなコンペとなったが。原氏は現役引退時(当時38歳)に“ゴルフのシニアプロを目指したい”と本気で考えたこともある球界屈指のアスリートゴルファー。この日のベストドライブは310ヤード、平均でも280〜290ヤードは飛ばすなど、腕前を見せつけた。多くのプロゴルファーと親交を持つリョーマゴルフ・谷本社長をして「レギュラーツアーにいますぐ出ても、上位半分には確実に入る飛距離」と言わしめた。
原氏は「『リョーマゴルフ』がここまで有名になる前から谷本社長と知り合いでした。社長が“こんなクラブを作りたい”というロマンを聞いていたので、その後の苦労も見ていましたが、今はこんなに有名になって…自分もうれしい」とリョーマ愛を語った
一般参加となるリョーマゴルフオーナー枠は100名に対し、申し込みはおよそ5倍。2人に1人はシングルハンデというハイレベルなコンペとなったが。原氏は現役引退時(当時38歳)に“ゴルフのシニアプロを目指したい”と本気で考えたこともある球界屈指のアスリートゴルファー。この日のベストドライブは310ヤード、平均でも280〜290ヤードは飛ばすなど、腕前を見せつけた。多くのプロゴルファーと親交を持つリョーマゴルフ・谷本社長をして「レギュラーツアーにいますぐ出ても、上位半分には確実に入る飛距離」と言わしめた。
原氏は「『リョーマゴルフ』がここまで有名になる前から谷本社長と知り合いでした。社長が“こんなクラブを作りたい”というロマンを聞いていたので、その後の苦労も見ていましたが、今はこんなに有名になって…自分もうれしい」とリョーマ愛を語った