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57歳カプルスが356ヤード飛ぶ秘密

text by Kazuhiro Koyama

2017年05月02日

新技術で、軟らかいボールでも飛ばせる!

 
23歳の大型新人・デシャンボーも『TOUR B330 S』を使っている(撮影:GettyImages)
 『TOUR B330S』は、プロが使用するウレタンカバーのツアー系ボールとしては、かなり軟らかい感触を持つのが特徴だ。このソフトな打感は、インパクト時に、ボールがフェースに接触している時間が長く感じられ、その球持ちの良さが、プロが好むコントロール性の高さにつながっている。ショートゲームに優れた感覚派のプレーヤーである、タイガーやクーチャー、そしてカプルスが選んだのは、この軟らかな打感と無関係ではないだろう。

 軟らかいボールは、バックスピン量が増えてしまいドライバーショットでは飛距離をロスしてしまうと思われがちだ。かつてのボールなら、そうした傾向もないではなかったが、現代のボールは、「軟らかくてもドライバーで低スピン」、そして「飛んで止まる」を高いレベルで実現している。
『TOUR B330 S』の「スーパーハイドロコア」は内側にいくほど柔らかいグラデーション構造になっている(画像はブリヂストンゴルフHPより)
 専門的な話になるが、『TOUR B330S』は、ブリヂストン独自のテクノロジーとなる、ボールのコアに硬さのグラデーションをつける技術を採用している。
 中心部を軟らかくすることで、インパクトでボールが潰れ低スピンになり、逆に外側を硬くすることでボールの潰れすぎを抑え初速を維持。それによってフルショットでの「高初速、低スピン」の両立を実現しているのだ。

 ツアー系ボールの中には、ヘッドスピードが速くなければ性能を十分に発揮できないモデルもある。しかし『TOUR B330S』に関して言えば、ツアープロと同様に、その性能の恩恵を享受できるだろう。カプルスやレキシー、そして若手のデシャンボーなど、様々な選手が使用できる背景には、こうしたボールの進化があるのだ。
 軟らかさやアプローチのスピンにこだわると、飛距離を諦めなければならないと思っているゴルファーは少なくないが、『TOUR B330S』はそれらを両立し、なおかつ風に強い弾道を生む。タイガー・ウッズが選んだというその性能をもはや疑う人はいないだろう。アマチュアであっても、ドライバーから、パター、アプローチまで多くの人が、その性能を楽しむことが出来るはずだ。
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