高反発ボールなのに、リンクス『飛砲プレミアム』の打感が超いい件。飛ばし屋キラー?(泣)
今日の投稿は、エンジョイゴルファー限定で、競技に出る人とは無関係。なぜなら、ルール違反の高反発ボールの試打レポだから。筆者の苦手なジャンルなので、少々言葉が荒れてしまいました。悪しからず…
配信日時: 2018年4月7日 05時59分
「高反発ボールでラウンドだと?それにも苦い記憶が…」(筆者)
筆者 「え?違反ボールでラウンド?それ、さっきの【真冬のエースドライバー死亡事件】に匹敵するくらいの苦い記憶があるんですけど…。事件は現場で起きるんですよね?村田さん」
P編 「そう。さぁ、ゴルフ場に行こう」
筆者 「だから、高反発ボールをコースで打つのは抵抗があるんだって。去年一緒にゴルフした時の超苦い記憶が。【筒さん『飛匠レッドラベル極』ナイショで使う事件】なんですけど…」
筒 「あぁ、アレ?まだ根に持ってたんですか、しつこいですよ」
P編 「そう。さぁ、ゴルフ場に行こう」
筆者 「だから、高反発ボールをコースで打つのは抵抗があるんだって。去年一緒にゴルフした時の超苦い記憶が。【筒さん『飛匠レッドラベル極』ナイショで使う事件】なんですけど…」
筒 「あぁ、アレ?まだ根に持ってたんですか、しつこいですよ」
筆者 「そりゃ、そうでしょ。いつもボクの20ヤードくらい後ろにいた筒さんが、いきなり常に10ヤードくらいオーバードライブしてボクに多大なショックを与えた事件ですよ!おかげで、何発力んでOBしたと思ってるんですか!
白いボールだから気づかなかったけど、ボクに内緒でワークスゴルフ『飛匠レッドラベル極』を使ってて、ラウンド後まで黙ってたでしょ…。その節はずいぶんと汚い真似してくれましたよね?ヘッドスピードが8m/s近く遅い人間にオーバードライブされて、ボクがどれだけ落ち込んだと思ってるんですか!」
P編 「今回は騙してないし、最初から『飛砲プレミアム』でラウンドするだけだろ。面倒くさいヤツだなぁ…」
筒 「あっ!わかった。長岡さん、ボクが高反発ボールで飛ばす天才だと思ってるんでしょ。どうせ勝てないから戦わないって、器の小さな人だなぁ〜」
筆者 「ぐぬぬぬ…。アナタに負ける?そんなこと誰も言ってませんけど?よ〜し、やったろうじゃんか。同条件ならヘッドスピードの速いボクが負けるワケがないでしょ。汚い手ばっかり使ってくるアナタの器の方がそもそも問題ですから!」
――― サザンヤードCCに移動 ―――
白いボールだから気づかなかったけど、ボクに内緒でワークスゴルフ『飛匠レッドラベル極』を使ってて、ラウンド後まで黙ってたでしょ…。その節はずいぶんと汚い真似してくれましたよね?ヘッドスピードが8m/s近く遅い人間にオーバードライブされて、ボクがどれだけ落ち込んだと思ってるんですか!」
P編 「今回は騙してないし、最初から『飛砲プレミアム』でラウンドするだけだろ。面倒くさいヤツだなぁ…」
筒 「あっ!わかった。長岡さん、ボクが高反発ボールで飛ばす天才だと思ってるんでしょ。どうせ勝てないから戦わないって、器の小さな人だなぁ〜」
筆者 「ぐぬぬぬ…。アナタに負ける?そんなこと誰も言ってませんけど?よ〜し、やったろうじゃんか。同条件ならヘッドスピードの速いボクが負けるワケがないでしょ。汚い手ばっかり使ってくるアナタの器の方がそもそも問題ですから!」
――― サザンヤードCCに移動 ―――
「飛砲はヘッドスピードが遅い人ほど飛ぶ(泣)」(筆者)
P編 「室内で試打したときも、ダンロップの飛距離追求適合ボール『SRIXON X』より初速が速かったんだけど、やっぱり違反ボールだけあって飛ぶね。それに、打感がまた室内とは違って気持ちいい。柔らかいよ、高反発ボールなのにすごくつぶれている感じがする」
筆者 「ボクの場合、飛距離性能をかなり気に入っているエースボールの『TTOUR B X』よりも、5〜7ヤードくらい飛ぶ感じです。村田さんも似た感じですよね?やっぱり重くて小さいので、空気抵抗に負けない感じはありますね。それよりも、腹立つことに、筒さんとヘッドスピードの遅いKさんですよ。
2人ともヘッドスピード43m/s未満ですが、筒さんは15ヤード弱、40m/sくらいのKさんにいたっては最大20ヤードは飛距離アップしてましたね…。これだから、高反発ボールはイヤなんだよ…。ズルいもん!ヘッドスピードでこんなに勝ってるのに、違反ボールの力で近づいてくるのが腹立つ…」
筒&Kさん 「長岡さん、申し訳ないですが、打感も気分もサイコーです!」
筆者 「チキショー、どこのメーカーでもいいから、ヘッドスピード50m/s以上の人向けの、フェースが割れない保証付きの高反発ボールを作ってくれないかなぁ…。それがあれば、いつでもギャフンと言わせてやるのに…」
筒 「でた!【オレ向け高反発ボール作れ発言事件】!」
P編 「長岡、もしそれを作ったら、どのみち“石”みたいな打感になると思うよ?さすがに石を打ったら、またフェースが割れるんじゃないのか?」
筆者 「……。(チキショー、やっぱ、違反ボールは相性悪いわ…)」
Text/Mikiro Nagaoka
筆者 「ボクの場合、飛距離性能をかなり気に入っているエースボールの『TTOUR B X』よりも、5〜7ヤードくらい飛ぶ感じです。村田さんも似た感じですよね?やっぱり重くて小さいので、空気抵抗に負けない感じはありますね。それよりも、腹立つことに、筒さんとヘッドスピードの遅いKさんですよ。
2人ともヘッドスピード43m/s未満ですが、筒さんは15ヤード弱、40m/sくらいのKさんにいたっては最大20ヤードは飛距離アップしてましたね…。これだから、高反発ボールはイヤなんだよ…。ズルいもん!ヘッドスピードでこんなに勝ってるのに、違反ボールの力で近づいてくるのが腹立つ…」
筒&Kさん 「長岡さん、申し訳ないですが、打感も気分もサイコーです!」
筆者 「チキショー、どこのメーカーでもいいから、ヘッドスピード50m/s以上の人向けの、フェースが割れない保証付きの高反発ボールを作ってくれないかなぁ…。それがあれば、いつでもギャフンと言わせてやるのに…」
筒 「でた!【オレ向け高反発ボール作れ発言事件】!」
P編 「長岡、もしそれを作ったら、どのみち“石”みたいな打感になると思うよ?さすがに石を打ったら、またフェースが割れるんじゃないのか?」
筆者 「……。(チキショー、やっぱ、違反ボールは相性悪いわ…)」
Text/Mikiro Nagaoka