ヤマハの新クラブは“合体、ドーン”が合言葉!
ヤマハの新クラブは“合体、ドーン”が合言葉!
所属 ALBA Net編集部
秋田 義和 / Yoshikazu Akita
配信日時: 2014年9月22日 11時14分
9月22日(月)、ヤマハ株式会社が都内にて新製品の発表会を開催した。
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今回発表された3代目RMXドライバーの合言葉は“合体、ドーン”。これはヘッドとシャフトを様々なものから選択でき、自分に一番合うドライバーを作れることへのキャッチフレーズで、自分に一番合うヘッド、自分に一番合うシャフトを使うことがユーザー最大の飛距離を出すことが出来るというヤマハの想いが込められている。
発表会では契約プロである藤田寛之からのビデオレターが公開され、「僕らプロも日々自分に合うクラブを探して何度もテストを繰り返しています。そのくらい自分に合うクラブかどうかは重要です。皆様も色々テストして自分に合ったクラブを見つけ、最大の飛距離を手に入れてください」というコメントが寄せられた。
このドライバーはすでにツアープロは使用しており、成田美寿々は「使い始めて飛距離が伸びた」とすでに効果を実感。先週の「マンシングウェアレディース東海クラシック」でもパー5で2オンを連発するなど成田の攻撃的なゴルフに貢献している。
またアイアンも同時に発表。小さい顔で且つ優しい仕上がりとなっているPBモデルは、国内女子ツアーを担当しているツアーレップの梶山さんは「女子プロのニーズに応えるクラブ」と仕上がりを絶賛。男子プロ使用モデルのCBモデルは藤田と妥協せず意見交換を繰り返し、出来上がりについて藤田が「ここ3年で一番優しくなった」と満足いくものが出来上がった。
今回発売されるRMX3代目シリーズは10月25日(土)に発売。詳細は公式HPを参照。お問い合わせは03-5488-6605まで。
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今回発表された3代目RMXドライバーの合言葉は“合体、ドーン”。これはヘッドとシャフトを様々なものから選択でき、自分に一番合うドライバーを作れることへのキャッチフレーズで、自分に一番合うヘッド、自分に一番合うシャフトを使うことがユーザー最大の飛距離を出すことが出来るというヤマハの想いが込められている。
発表会では契約プロである藤田寛之からのビデオレターが公開され、「僕らプロも日々自分に合うクラブを探して何度もテストを繰り返しています。そのくらい自分に合うクラブかどうかは重要です。皆様も色々テストして自分に合ったクラブを見つけ、最大の飛距離を手に入れてください」というコメントが寄せられた。
このドライバーはすでにツアープロは使用しており、成田美寿々は「使い始めて飛距離が伸びた」とすでに効果を実感。先週の「マンシングウェアレディース東海クラシック」でもパー5で2オンを連発するなど成田の攻撃的なゴルフに貢献している。
またアイアンも同時に発表。小さい顔で且つ優しい仕上がりとなっているPBモデルは、国内女子ツアーを担当しているツアーレップの梶山さんは「女子プロのニーズに応えるクラブ」と仕上がりを絶賛。男子プロ使用モデルのCBモデルは藤田と妥協せず意見交換を繰り返し、出来上がりについて藤田が「ここ3年で一番優しくなった」と満足いくものが出来上がった。
今回発売されるRMX3代目シリーズは10月25日(土)に発売。詳細は公式HPを参照。お問い合わせは03-5488-6605まで。