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手取りの10%以上をゴルフに使っている人は要注意

1回のラウンドでお金をいくら使っているかを把握している人は少ないのでは? ちゃんと調べてみると、趣味費の予算をオーバーしている可能性も!

2021年12月06日

ゴルフにお金をいくら使ったのか、好きなことへの出費ほど、管理が甘くなるものです。でも、おおまかな項目だけでもかまわないので、月々いくら使ったのか、「ゴルフ家計簿」を残しておくことが大切です。

こう話してくれるのが、一般社団法人ぜにわらい協会理事で、プライベートバンキングコーディネーター、トータルライフコンサルタントなどの多数の資格をもつ丸山哲也さん。「ゴルフ家計簿」をつけることで、次のラウンド代との比較ができますし、コースでつい使ってしまった余計な出費も抑えられると言います。

ここでゴルファーA氏・B氏の「ゴルフ家計簿」を見てみましょう。

ゴルファーA氏の場合
55歳・会社員 既婚 子ども1 人 手取り500万円(年収650万円) 月2回、休日にラウンド。毎年ドライバーを買っている。ゴルフ仲間との交流が楽しみなので、ラウンド回数をもう少し増やしたい。
 
ゴルフ出費(月額)
ラウンド代 30,000円(2回)
交通費 7,000円
練習場代 5,000円(2回)
用品代 8,000円
月合計 50,000円

年合計にすると600,000円

ゴルファーB氏の場合
47歳・自営業 既婚 子ども2人 手取り415 万円(年収540万円) 自営業のため、平日の安い日にプレー。練習場へは週1回通っている。そろそろクラブを買い替えたいがお金に余裕がないのが悩み。
ゴルフ出費(月額)
ラウンド代 12,000円(1回)
交通費 3,500円
練習場代 8,000円(2回)
用品代 3,000円
月合計 26,500円

年合計にすると318,000円

ゴルフ費用は手取り年収のどの程度までにおさめるべき?

ゴルフは年を取ってもできるスポーツですから、健康投資の側面もあると思います。そのため、手取りの10%を費やすのは、許容範囲と言えるでしょう。趣味にかけるお金は手取りの約15%が基準です。とはいえこの中には、ゴルフ以外の趣味や、奥様の趣味まで含まれます。

そう考えると、手取り年収が415万円のBさんの場合、手取り年収の10%は41万5000円。現状のゴルフ出費が年額31万8000円ですから、まだ年額で9万7000円の余裕があります。

一方、手取り年収500万円のA氏の場合、ゴルフ出費が年額60万円。つまり手取り年収の10%以上で、10万円使いすぎとなります。こうなるとゴルフ出費の見直しが必要かもしれません。

ゴルフの出費を無理なく抑えるために、ラウンド代のキャッシュレス決済や、高速代を安くするETCマイレージサービスの登録、また用品購入にフリマアプリの利用などを、手始めに試してみるのはどうでしょう。


イラスト/服部元信
 
 

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