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この冬こそゴルフ旅行に行きたいが、まだコロナも気にかかる

コロナの感染者はずいぶん減って、取り巻く状況も変わってきた。とはいえこの冬、ゴルフ旅行を考えるとき不安がないわけではない。

2021年10月21日

ゴルフ場も宿もしっかり対策を施しているのが前提

冬休みはようやく泊りがけでゴルフ、ゴルフパックツアーに出かけようというマインドが高まってきつつある半面、まだどこかで大丈夫かなと不安になってしまうのが、コロナの厄介なところ。旅行会社でも、会社から出かけないように促され、もしも出かけたときにコロナをもらってしまったらと、悩みぬいた末にキャンセルしたとか、目的地の空港でキャディバッグを持ち歩いているとき、冷たい視線を感じたといった話をよく耳にしたという。

ただゴルフパックツアーの場合は、添乗員さんが大人数を一緒に連れて歩くスタイルではなく、プレー以外はフリーのプラン。それに移動時の飛行機や列車はきちんと換気がされているので、マスクや手洗いといった普段からの予防対策を怠らなければ、デリケートになり過ぎる必要はないのかもしれない。気になるとすれば、宿での食事や大浴場くらいだろうか。

ゴルフパックツアーを担当する阪急交通社の山野恵実さんは、「こうした状況下ですから、ゴルフ場も宿もきちんと感染対策をしなくては成り立ちません。そこは旅行会社も利用者も共通した認識だと思います。ですからたとえば食事がバイキング形式となっていれば、感染対策が十分にとられているのか、もちろん詳細を確認しますが、その部分をあえて強調して案内したりはしていません」と話す。確かにこの間の報道などを見ていると、宿泊施設などが感染対策に尽力しているのはずいぶん目にしてきた。しかもゴルフパックツアーで利用されるゴルフ場や、宿泊施設は、その中でもしっかりと対応しているところが選ばれている。そういった部分も気持ちを後押ししてくれそうだ。

それでもちょっと気になるのならこのツアーがおすすめ!

それでも気になってしまうゴルファーのために、ホワイト・ベアーファミリーと阪急交通社に、安心感の高いゴルフパックツアーを教えてもらった。

●ホワイト・ベアーファミリー
かねひで喜瀬カントリークラブ デラックスコテージに泊まる3日間2ラウンド付
 
かねひで喜瀬カントリークラブ コテージ
113,900〜342,200円
プレーは過去に2回、日本プロゴルフ選手権が開催された沖縄の名門コース。宿泊はクラブハウス2階の、4つのベッドルームをもつクラブハウスロッジとなる。
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このプランは宿泊先がホテルではなく、クラブハウス内のロッジ。設備も充実しており、他人との接触機会が限られたプライベート感覚が特徴となっている。滞在中の移動はレンタカーとなっているのも安心だ。ゴルフ場だけなら普段から出かけているわけだから、気になるポイントはずいぶん解消されそうだ。

●阪急交通社
川奈ホテルゴルフコース(1日目大島コース&2日目富士コース) 静岡2プレー2日間
川奈ホテルゴルフコース
50,000〜114,000円
世界の一流プレーヤーが一度は訪れる日本を代表する名門。2021年の「フジサンケイレディスクラシック」の開催地 でもある、ゴルファー憧れのコース。宿泊はゴルフ場隣接の当社基準Sランクである川奈ホテル。
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【JRで行く!/諸経費込/4食付】松ヶ沢温泉/スパ&ゴルフリゾート久慈 茨城2プレー2日間
スパ&ゴルフリゾート久慈
32,000〜56,000円
生涯アマチュアを貫いた伝説のゴルファー、中部銀次郎が唯一設計したメモリアルコース。地下1200mから湧き出す天然温泉露天風呂のあるゴルフ場でもある。宿泊はゴルフ場の敷地内のホテルまたはヴィラ。
詳しくはこちら

阪急交通社のおすすめは、本来の移動手段がJRとなっているが、そこをマイカー利用に差し替えることができる。公共交通機関を利用しない設定にすれば、JR料金分が差し引かれる上、移動はいつもと変わらない感覚で周囲を気にする必要はない。

阪急交通社の山野さんは、コロナ禍の期間、川奈ホテルゴルフコースやスパ&ゴルフリゾート久慈の人気が高まっていると言う。マイカーで移動できる近郊やヴィラタイプの宿泊施設が隣接しているゴルフ場は、他人との接触機会を減らすことが魅力となっているのだろうか。九州や沖縄といった遠征はできないが、もちろんいつもとは違うスペシャルなラウンドを楽しむことができる。

すでに来年のGWも…

最後に気の早い話ではあるが、ホワイト・ベアーファミリーの宮下和哉さんからこんな話を聞いた。「昨年からJAL、ANAが、ゴルフに限らず国内パッケージツアーの航空運賃に価格変動制を導入しました。そのためフライトの予測残席数や需要予測によって、日々運賃が変動するようになりました。当然ツアー全体の料金も日々変わるようになり、従来のような固定ではなくなります。また予約も約1年前から可能になりました。キャンセル料が旅行出発の55日前までであれば、1,000〜2,000円程度かかるというリスクもありますが、人気のゴルフパックツアーはすでに来年のGW分の予約も動きはじめています」。

冬休みばかりではなく、すでに来年のGWに向けて気の早いゴルファーはアクションを起こしているようだ。ようやく緊急事態宣言が明けたが、ゴルファーの視線は冬休み、さらに来年のGWに向きはじめているようだ。
 
 

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