ルコックゴルフから“シャフトを見せる”キャディバックが登場!
ルコックゴルフから“シャフトを見せる”キャディバックが登場!
所属 ALBA Net編集部
標 英俊 / Hidetoshi Shimegi
配信日時: 2015年3月23日 11時22分
オシャレなインテリアなどでよく見かける“中を見せる”という手法。“隠すのではなく、あえて見せることでスマートさを演出する”というコンセプトだが、その手法をキャディバッグに取り入れたのがルコックゴルフの新作キャディバッグだ。
【関連ニュース】今季からイ・ボミ、鈴木愛が『ルコックスポルティフ』のウェアを着用!
最近のシャフトは、優れた性能ばかりではなく、カラフルなデザインも大きな特徴で、ゴルファーの個性を表す重要なファクターとなっている。キャディバッグ本体がスケルトン仕様になっていることで自慢のシャフトをスイングしていない時もアピールでき、カラフルなシャフトがキャディバッグの一部になるからリシャフトする楽しみも生まれてくる。
もちろんスケルトンボディだけでなく、キャディバッグ本来の使い勝手にも工夫が凝らされている。フードの両サイドがシューズを1足づつ収納できる構造になっており、かさばるシューズケースを持っていく必要がない。また、フルセパレーターと呼ばれる5つに区切られた開口部分はキャディバッグ内でクラブが絡み合ってしまうという煩わしさ、ストレスを解消してくれる。
派手すぎず、かつ遊びゴコロがあるキャディバッグを探している人にとってはうってつけのアイテムだ。製品の詳細はルコックゴルフの公式HP(http://www.lecoqgolf.com/)をチェックしよう。
※お問い合わせはデサントお客様相談室(TEL:0120-46-0310)まで
【関連ニュース】今季からイ・ボミ、鈴木愛が『ルコックスポルティフ』のウェアを着用!
最近のシャフトは、優れた性能ばかりではなく、カラフルなデザインも大きな特徴で、ゴルファーの個性を表す重要なファクターとなっている。キャディバッグ本体がスケルトン仕様になっていることで自慢のシャフトをスイングしていない時もアピールでき、カラフルなシャフトがキャディバッグの一部になるからリシャフトする楽しみも生まれてくる。
もちろんスケルトンボディだけでなく、キャディバッグ本来の使い勝手にも工夫が凝らされている。フードの両サイドがシューズを1足づつ収納できる構造になっており、かさばるシューズケースを持っていく必要がない。また、フルセパレーターと呼ばれる5つに区切られた開口部分はキャディバッグ内でクラブが絡み合ってしまうという煩わしさ、ストレスを解消してくれる。
派手すぎず、かつ遊びゴコロがあるキャディバッグを探している人にとってはうってつけのアイテムだ。製品の詳細はルコックゴルフの公式HP(http://www.lecoqgolf.com/)をチェックしよう。
※お問い合わせはデサントお客様相談室(TEL:0120-46-0310)まで