リョーマコンペで発見!ビートたけしは新シャフト?原辰徳のセッティングは?
リョーマコンペで発見!ビートたけしは新シャフト?原辰徳のセッティングは?
配信日時: 2016年10月5日 06時18分
10月4日(火)に開催されたリョーマゴルフ『MAXIMAドライバー』のオーナーを集めたオ「第4回MAXIMAオーナーズCUP」。ゲストとして例年どおり、広告塔を務めるビートたけしと、初参戦となる原辰徳が登場した。
両者ともリョーマゴルフユーザーだが、たけしのドライバーシャフトにはこれまでの『BEYOND POWER』とは少し異なるモデルが…。年内に発売予定の『BEYOND POWER PLUS』のプロトタイプモデルだといい、まだ詳細は未定だが、『BEYOND POWER』はフレックス∞(⇒【参照】フレックスが∞(無限大)!?リョーマの次なる一手は“誰にでも合うシャフト”)というテーマで驚きを与えただけに、さらなる進化がある…?
原氏はドライバーを含めたウッドをリョーマで揃えるが「ボールが吸い付くような“打感の柔らかさ”がいい。バッティングでも硬いボールに硬いバットが当たっているような感触の時はあまり飛ばないが、バットが柔らかくなったような打感の時はオーバーフェンスが出る。説明が分かりづらいかもしれないが、そんな(硬いはずの)ヘッドが柔らかくなったような打感がある」と野球人らしい比喩で絶賛。アイアンをアキラプロダクツにするなど、個性を見せる若大将のウッド〜アイアンまでのセッティングは以下に。
1W:リョーマゴルフ リョーママキシマ TYPE V 9.5度
(グラファイトデザイン TourAD TP/6S)
2W:リョーマゴルフ D-1 F2 13度
(USTマミヤ ATTAS G7/7S)
5W:リョーマゴルフ D-1 F5 18度
(USTマミヤ ATTAS G7/7S)
3UT:リョーマゴルフ RYOMA U 21度
(グラファイトデザイン TourAD UT/85X)
4-P:アキラプロダクツ KS-601シリーズ
(フジクラ MCI 100X)
両者ともリョーマゴルフユーザーだが、たけしのドライバーシャフトにはこれまでの『BEYOND POWER』とは少し異なるモデルが…。年内に発売予定の『BEYOND POWER PLUS』のプロトタイプモデルだといい、まだ詳細は未定だが、『BEYOND POWER』はフレックス∞(⇒【参照】フレックスが∞(無限大)!?リョーマの次なる一手は“誰にでも合うシャフト”)というテーマで驚きを与えただけに、さらなる進化がある…?
原氏はドライバーを含めたウッドをリョーマで揃えるが「ボールが吸い付くような“打感の柔らかさ”がいい。バッティングでも硬いボールに硬いバットが当たっているような感触の時はあまり飛ばないが、バットが柔らかくなったような打感の時はオーバーフェンスが出る。説明が分かりづらいかもしれないが、そんな(硬いはずの)ヘッドが柔らかくなったような打感がある」と野球人らしい比喩で絶賛。アイアンをアキラプロダクツにするなど、個性を見せる若大将のウッド〜アイアンまでのセッティングは以下に。
1W:リョーマゴルフ リョーママキシマ TYPE V 9.5度
(グラファイトデザイン TourAD TP/6S)
2W:リョーマゴルフ D-1 F2 13度
(USTマミヤ ATTAS G7/7S)
5W:リョーマゴルフ D-1 F5 18度
(USTマミヤ ATTAS G7/7S)
3UT:リョーマゴルフ RYOMA U 21度
(グラファイトデザイン TourAD UT/85X)
4-P:アキラプロダクツ KS-601シリーズ
(フジクラ MCI 100X)