伝統の最先端の融合!『Steelhead XR アイアン』
伝統の最先端の融合!『Steelhead XR アイアン』
配信日時: 2016年8月27日 00時16分
キャロウェイゴルフ株式会社はXRシリーズの新モデル『Steelhead XR アイアン』を発売すると発表。プロからアマチュアまで多くのゴルファーを魅了した、かつての名シリーズ『Steelhead』と、最新モデル『XR』が融合した。
コンセプトは驚異の飛びとやさしさ。キャロウェイ独自の“360フェースカップ”をさらに進化させたフェースは、フェースとボディを繋げる溶接技術を改良し、高反発エリアが拡大。一般的なアイアンに比べて、1番手相当ロフトを立てたストロングロフト設計で飛びを実現するという。
ホーゼルは1988年に誕生した『S2H2アイアン』に採用された“S2H2(短く=Short、まっすぐに=Straight、貫通した=Hollow、ホーゼル=Hosel)デザイン”。もともとは設計値を大きく超える重さのウェッジを作ってしまい、重量調整の最後の手段としてホ−ゼルをドリルで貫通させ、シャフト装着したことで生まれたテクノロジーで、削りとられた約26gのウエイトを有効活用して重量配分したことで、斬新なキャビティバックアイアンが作られた。伝統のデザイン採用でのヘッドの低重心化で、芯にヒットしやすく、ミスヒットに強いアイアンを目指した。
キャロウェイファンには注目の新アイアン。製品の詳細はキャロウェイゴルフ株式会社 お客様ダイヤル(0120-300-147)まで。
コンセプトは驚異の飛びとやさしさ。キャロウェイ独自の“360フェースカップ”をさらに進化させたフェースは、フェースとボディを繋げる溶接技術を改良し、高反発エリアが拡大。一般的なアイアンに比べて、1番手相当ロフトを立てたストロングロフト設計で飛びを実現するという。
ホーゼルは1988年に誕生した『S2H2アイアン』に採用された“S2H2(短く=Short、まっすぐに=Straight、貫通した=Hollow、ホーゼル=Hosel)デザイン”。もともとは設計値を大きく超える重さのウェッジを作ってしまい、重量調整の最後の手段としてホ−ゼルをドリルで貫通させ、シャフト装着したことで生まれたテクノロジーで、削りとられた約26gのウエイトを有効活用して重量配分したことで、斬新なキャビティバックアイアンが作られた。伝統のデザイン採用でのヘッドの低重心化で、芯にヒットしやすく、ミスヒットに強いアイアンを目指した。
キャロウェイファンには注目の新アイアン。製品の詳細はキャロウェイゴルフ株式会社 お客様ダイヤル(0120-300-147)まで。