ウッドはゼロ!中田英寿のセッティングを激写
ウッドはゼロ!中田英寿のセッティングを激写
配信日時: 2016年7月6日 06時47分
7月29日(金)に開幕する『ネスレインビテーショナル 日本プロゴルフマッチプレー選手権 レクサス杯』。同大会に先立ち、7月4日(月)に開催コースの北海道の恵庭カントリー倶楽部にて、ホストプロの片山晋呉と、元サッカー日本代表の中田英寿がエキシビジョンマッチとしてマッチプレーで対決を開催。中田に毎ホール1打のハンディを与えるエブリワン方式で3ホールにわたり対決が行われたが、結果は引き分け。ゴルフを始めて1年半の中田が健闘したドローだった。
中田は“アイアンしか打たない”と公言しているが、キャディバッグを除いてみるとセットはキャロウェイで統一され、アイアン型ユーティリティ『APEX UT』の18度&21度、『APEXアイアン(16年)』が3番からピッチングまでの8本、ウェッジは『マックダディ2』を2本と“ウッドゼロ”のセッティング!
フットボール界のスーパースターはやっぱり考えることが違う!?
中田は“アイアンしか打たない”と公言しているが、キャディバッグを除いてみるとセットはキャロウェイで統一され、アイアン型ユーティリティ『APEX UT』の18度&21度、『APEXアイアン(16年)』が3番からピッチングまでの8本、ウェッジは『マックダディ2』を2本と“ウッドゼロ”のセッティング!
フットボール界のスーパースターはやっぱり考えることが違う!?