「コレしか履かない」手嶋多一の19年連続シードを陰で支えるのは“ミズノの靴下”!?
「コレしか履かない」手嶋多一の19年連続シードを陰で支えるのは“ミズノの靴下”!?
所属 ALBA Net編集部
標 英俊 / Hidetoshi Shimegi
配信日時: 2015年9月16日 10時35分
現役最多の19年連続シード保持者である手嶋多一。今季もホスト大会『〜全英への道〜ミズノオープン』で優勝を果たし、20年連続も当確だが、手嶋が「プロになってから“コレしか”使っていない」という欠かせないアイテムがある。
それはミズノのスポーツ用ソックス『フィットウェルソックス』。この1989年の発売から25年もの間、売れ続けているロングセラー商品を手嶋は「履き心地が良くて、プレーするときだけじゃなくて普段もこれ履いてるからほかの靴下を持ってない」と長年愛用しつづけている。
製品の特徴は「しめつけないのにズレ落ちにくい」というキャッチコピーの通り、程よいフィット感が一日中保たれるということだ。
一般的な靴下は口ゴム(履き上げた際に最も上にくる部分)を締め付ける設計となっているため、口ゴムが緩くなってくると自然とずり落ちてきてしまう。
一方『フィットウェルソックス』はふくらはぎから足首まで均等な着圧となっており、また足首に沿って細くなるよう作られているテーパー機能によりムラなく足にフィットしてくれるので、1日着用してもズレ落ちにくいというわけだ。
1ラウンド8km歩くゴルフというスポーツの特性上、近年は疲れにくさを売りにした機能性ソックスが数多く発売されているが、基本的には締め付けが強いものが多く“履くのが難儀だなぁ”と感じる人も多い。だが『フィットウェルソックス』は一般的な靴下とほぼ履き感が変わらず、履くときの煩わしさは一切感じない。
ミズノ契約プロの手嶋以外にも、谷口徹が「ずっとやね」と自身で購入して愛用する『フィットウェルソックス』。“たがが”靴下と思う人もいるだろうが、実際に使うならプロが愛用している快適なものを使いたい。
製品の詳細はミズノフットウェルソックス特設サイトにて。
↓↓↓
【ミズノ最新クラブにツアープロがビックリ!!】
富村真治が語る ミズノのニューマッスルバック“MP-5”の衝撃
それはミズノのスポーツ用ソックス『フィットウェルソックス』。この1989年の発売から25年もの間、売れ続けているロングセラー商品を手嶋は「履き心地が良くて、プレーするときだけじゃなくて普段もこれ履いてるからほかの靴下を持ってない」と長年愛用しつづけている。
製品の特徴は「しめつけないのにズレ落ちにくい」というキャッチコピーの通り、程よいフィット感が一日中保たれるということだ。
一般的な靴下は口ゴム(履き上げた際に最も上にくる部分)を締め付ける設計となっているため、口ゴムが緩くなってくると自然とずり落ちてきてしまう。
一方『フィットウェルソックス』はふくらはぎから足首まで均等な着圧となっており、また足首に沿って細くなるよう作られているテーパー機能によりムラなく足にフィットしてくれるので、1日着用してもズレ落ちにくいというわけだ。
1ラウンド8km歩くゴルフというスポーツの特性上、近年は疲れにくさを売りにした機能性ソックスが数多く発売されているが、基本的には締め付けが強いものが多く“履くのが難儀だなぁ”と感じる人も多い。だが『フィットウェルソックス』は一般的な靴下とほぼ履き感が変わらず、履くときの煩わしさは一切感じない。
ミズノ契約プロの手嶋以外にも、谷口徹が「ずっとやね」と自身で購入して愛用する『フィットウェルソックス』。“たがが”靴下と思う人もいるだろうが、実際に使うならプロが愛用している快適なものを使いたい。
製品の詳細はミズノフットウェルソックス特設サイトにて。
↓↓↓
【ミズノ最新クラブにツアープロがビックリ!!】
富村真治が語る ミズノのニューマッスルバック“MP-5”の衝撃