“構えた時の大きな安心感”HONMAの新ウェッジ『BERES W106』
“構えた時の大きな安心感”HONMAの新ウェッジ『BERES W106』
所属 ALBA Net編集部
標 英俊 / Hidetoshi Shimegi
配信日時: 2015年4月1日 13時32分
本間ゴルフは4月1日に新ウェッジ『BERES W106』を発売。「大型ヘッド」「広いスイートエリア」「あらゆるライに対応するラウンドエッジ形状」「幅広設計のソール形状」など、アドレス時の安心感を連想させるキーワードが詰まった新開発ウェッジだ。
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バックフェースの打点以外の部分の肉厚を薄くすることで余剰重量を生み出し、フェースを一回り大きくする設計の『W106』。大型ヘッドの採用による慣性モーメントの向上とスイートエリアの拡大により、ミスショット時の飛距離ロスの軽減を実現しているという。また、あらゆるライからのショットに対応できるラウンドエッジ形状と、エッジが刺さりにくい幅広ソール形状もミスショットを軽減するための設計だ。
フェース面には最大限のスピンを可能にするために摩擦係数の高いニッケル仕上げ、ソール面は摩擦係数が低く傷がつきにくいニッケルクロム仕上げを採用している。
製品の詳細は本間ゴルフの公式HP(http://www.honmagolf.co.jp/jp/)をチェック。
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バックフェースの打点以外の部分の肉厚を薄くすることで余剰重量を生み出し、フェースを一回り大きくする設計の『W106』。大型ヘッドの採用による慣性モーメントの向上とスイートエリアの拡大により、ミスショット時の飛距離ロスの軽減を実現しているという。また、あらゆるライからのショットに対応できるラウンドエッジ形状と、エッジが刺さりにくい幅広ソール形状もミスショットを軽減するための設計だ。
フェース面には最大限のスピンを可能にするために摩擦係数の高いニッケル仕上げ、ソール面は摩擦係数が低く傷がつきにくいニッケルクロム仕上げを採用している。
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