強弾道を実現!“J715ドライバー”の実力は?【毎プレ!ブリヂストンゴルフ月間 PickUP NEWS】
強弾道を実現!“J715ドライバー”の実力は?
所属 ALBA Net編集部
標 英俊 / Hidetoshi Shimegi
配信日時: 2014年10月27日 10時30分
「日本オープンゴルフ選手権競技」で池田勇太の優勝を支えた『ブリヂストンゴルフ』のギア。9月19日発売されて以来注目を集めているこのブランド。特にドライバーは飛び性能と安定性の両面で、プロ、アマ問わず高評価を受けている。
見た目はブリヂストンならではの精悍な顔つきだが、打つとハードなイメージは一切なく、J715 B3 ドライバーは460ccのわりにヘッドが返りやすく、スライサーやミート率に自信がない人でもストレスなく打つことができる。また、コースレイアウトなりに球筋をコントロールできるJ715 B5 ドライバーは、頑張って球を上げにいったり、つかまえにいかなくても、イメージ通りの弾道が打てるので、アスリートからアベレージまで幅広い人がコースで重宝するだろう。
大きな特徴は2つの最新テクノロジーだ。
一つはフェースの「パワーミーリング」。インパクト時にボールがフェース面上でズレる割合が多いほど、スピン量が増加し飛距離をロスする。それを防ぐためには、フェース面上にミーリングを施し、インパクトでボールがフェースに食いついて、余分なスピンを低減させるというテクノロジーを搭載した。
もうひとつは「進化したパワースリット」。クラウンの裏側に溝を入れることで、インパクト時のたわみが最大化。高初速、高弾道の飛びを実現した。大ヒットした「X-DRIVE GR」にも搭載されていたが、それがさらに進化した格好だ。
『飛距離性能もさることながら、コースで安定して力を発揮してくれるクラブ』であるJ715ドライバー。その真価を知るために一度試打をしてみて欲しい。
見た目はブリヂストンならではの精悍な顔つきだが、打つとハードなイメージは一切なく、J715 B3 ドライバーは460ccのわりにヘッドが返りやすく、スライサーやミート率に自信がない人でもストレスなく打つことができる。また、コースレイアウトなりに球筋をコントロールできるJ715 B5 ドライバーは、頑張って球を上げにいったり、つかまえにいかなくても、イメージ通りの弾道が打てるので、アスリートからアベレージまで幅広い人がコースで重宝するだろう。
大きな特徴は2つの最新テクノロジーだ。
一つはフェースの「パワーミーリング」。インパクト時にボールがフェース面上でズレる割合が多いほど、スピン量が増加し飛距離をロスする。それを防ぐためには、フェース面上にミーリングを施し、インパクトでボールがフェースに食いついて、余分なスピンを低減させるというテクノロジーを搭載した。
もうひとつは「進化したパワースリット」。クラウンの裏側に溝を入れることで、インパクト時のたわみが最大化。高初速、高弾道の飛びを実現した。大ヒットした「X-DRIVE GR」にも搭載されていたが、それがさらに進化した格好だ。
『飛距離性能もさることながら、コースで安定して力を発揮してくれるクラブ』であるJ715ドライバー。その真価を知るために一度試打をしてみて欲しい。