自然とカップインのイメージがわく“機能美”を追求したパター
自然とカップインのイメージがわく“機能美”を追求したパター
配信日時: 2014年9月11日 03時53分
テーラーメイドゴルフは独特なヘッド形状による高いアライメント効果と、ヘッド全体に重量をバランス良く配分することで思い通りのストロークを可能にした『arc1(アークワン)』パターを10月10日(金)から発売する。
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『arc1』最大の特徴は“カップ”と“ボール”をイメージした独特なヘッド形状にある。これはヘッド後方にカップと同サイズの丸いリング(アーク形状)、その中心にボールと同サイズのくぼみが施したもので、フェースから伸びたT字のパーツを意識することで、自然とカップインのイメージが湧く形状となっている。
また、アドレスからストロークに至るまでパッティングをやさしくする様々な工夫が凝らされている。重量をヘッド全体にバランス良く配分し、ミスヒットに強い高慣性モーメント構造になったことに加え、低重心による振りやすさ、そしてシャローヘッドデザインによる座りの良さを実現した。さらに、フェースにはソフトな打感とハジキ感を融合させた「サーリン素材」を採用し、「ピュアロール」という10本の溝を施すことで確かな手応えとスムーズな転がりを生み出してくれる。
尚、『arc1』パターは契約プロの馬場ゆかりと山村彩恵がテスト。馬場は「ユニークな形状が新鮮に感じました。構えた瞬間にカップインのイメージが自然と湧き、ストレスなくスムーズにストロークできるので、ここ1番で頼れる相棒!!ってイメージのパターです」とコメント。一方、山村は「ヘッドの無駄な動きがなく、テイクバックからフォローにかけてとにかく均一にストロークしやすい。打感は少し硬めで、出球のスピードは自分のイメージ通りに出ていくのでどこからでも狙っていけそうです」と感想を話している。
製品に関する詳細情報は公式HPを参照。お問い合わせは0120-558-562まで。
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『arc1』最大の特徴は“カップ”と“ボール”をイメージした独特なヘッド形状にある。これはヘッド後方にカップと同サイズの丸いリング(アーク形状)、その中心にボールと同サイズのくぼみが施したもので、フェースから伸びたT字のパーツを意識することで、自然とカップインのイメージが湧く形状となっている。
また、アドレスからストロークに至るまでパッティングをやさしくする様々な工夫が凝らされている。重量をヘッド全体にバランス良く配分し、ミスヒットに強い高慣性モーメント構造になったことに加え、低重心による振りやすさ、そしてシャローヘッドデザインによる座りの良さを実現した。さらに、フェースにはソフトな打感とハジキ感を融合させた「サーリン素材」を採用し、「ピュアロール」という10本の溝を施すことで確かな手応えとスムーズな転がりを生み出してくれる。
尚、『arc1』パターは契約プロの馬場ゆかりと山村彩恵がテスト。馬場は「ユニークな形状が新鮮に感じました。構えた瞬間にカップインのイメージが自然と湧き、ストレスなくスムーズにストロークできるので、ここ1番で頼れる相棒!!ってイメージのパターです」とコメント。一方、山村は「ヘッドの無駄な動きがなく、テイクバックからフォローにかけてとにかく均一にストロークしやすい。打感は少し硬めで、出球のスピードは自分のイメージ通りに出ていくのでどこからでも狙っていけそうです」と感想を話している。
製品に関する詳細情報は公式HPを参照。お問い合わせは0120-558-562まで。