ヤマハから新アイアン『RMX UD+2』が発売 コンセプトは“+2番手の飛び”
ヤマハから新アイアン『RMX UD+2』が発売 コンセプトは“+2番手の飛び”
所属 ALBA Net編集部
秋田 義和 / Yoshikazu Akita
配信日時: 2014年5月14日 06時54分
ヤマハ株式会社から「impres RMX」シリーズの新アイアンとして『RMX UD+2』が6月7日(土)より発売される。“+2番手の飛び”をコンセプトとして開発されている。
【ツアーこぼれ話ギア編】トーナメント会場の試打会に潜入!
今回発表された新製品『RMX UD+2』の大きな特徴が全ての番手に採用されている、ブレードの内側に精密機械で加工されたくぼみ「ブレードアンダーカット」。このくぼみがあることでインパクト時の反発力が上昇、飛距離が出る仕組み。さらにこのくぼみは軽量化にもつながっており、ソール、トゥ側の設計と合わせて低重心、深重心を実現し、高弾道の球を打ちやすくなっている。
また軽量シャフトを採用。カーボンシャフトには三菱レイヨンの「BASARA FS」を業界先行で導入、スチールシャフトには日本シャフト社の世界最軽量である「N.S.PRO ZEROS 7」を使用している。振りやすいシャフトを用いることで飛距離アップにつながっている。
製品に関する詳細情報は公式HPを参照。お問い合わせは03-5488-6605まで。
【ツアーこぼれ話ギア編】トーナメント会場の試打会に潜入!
今回発表された新製品『RMX UD+2』の大きな特徴が全ての番手に採用されている、ブレードの内側に精密機械で加工されたくぼみ「ブレードアンダーカット」。このくぼみがあることでインパクト時の反発力が上昇、飛距離が出る仕組み。さらにこのくぼみは軽量化にもつながっており、ソール、トゥ側の設計と合わせて低重心、深重心を実現し、高弾道の球を打ちやすくなっている。
また軽量シャフトを採用。カーボンシャフトには三菱レイヨンの「BASARA FS」を業界先行で導入、スチールシャフトには日本シャフト社の世界最軽量である「N.S.PRO ZEROS 7」を使用している。振りやすいシャフトを用いることで飛距離アップにつながっている。
製品に関する詳細情報は公式HPを参照。お問い合わせは03-5488-6605まで。