飛距離アップの新兵器!ミズノの新JPXはドロー仕立て!!
飛距離アップの新兵器!ミズノの新JPXはドロー仕立て!!
配信日時: 2013年12月10日 11時54分
ミズノは10日(火)、都内で2014年モデルとなるJPXシリーズの新製品発表会を行った。
50、60代のゴルファーに向けて、ドロー回転で飛ばせるというのが今回の『ミズノJPX EIII』ドライバーだ。キャッチフレーズは「飛距離を諦めるな。」43777名を対象に行った独自アンケートでは、約7割の人が飛距離に悩んでおり、そのうちの4割がスライスが原因で飛距離を落としているという。
そこでミズノはヘッド設計には、ヒール側にビスを配置することで重心アングルを大きくし返りやすいヘッドに、シャフトは手元を硬く、先端の柔らかい「超バットスティッフ」設計にすることで先が走るように、そしてグリップは手元側にタングステン粉末を入れることで重くしスイングにタメができるように工夫されている。
また、同社はこの新製品のプロモーションにも力を入れている。元プロ野球選手で「チームJPX」を結成し、話題を提供していく戦略だ。メンバーがこれまた豪華。主将の山田久志氏を筆頭に、大矢明彦氏、牛島和彦氏、与田剛氏、村上隆行氏、大石大二郎氏、仁志敏久氏、緒方耕一氏、田口壮氏と、ターゲットである50、60代ゴルファーの認知度の高いメンバーを起用することで、共感を呼び影響度を高めていく。
発売はドライバー、FW、UT、アイアンともに2014年1月24日を予定している。お問い合わせは、ミズノお客様相談センター0120-320-799。
50、60代のゴルファーに向けて、ドロー回転で飛ばせるというのが今回の『ミズノJPX EIII』ドライバーだ。キャッチフレーズは「飛距離を諦めるな。」43777名を対象に行った独自アンケートでは、約7割の人が飛距離に悩んでおり、そのうちの4割がスライスが原因で飛距離を落としているという。
そこでミズノはヘッド設計には、ヒール側にビスを配置することで重心アングルを大きくし返りやすいヘッドに、シャフトは手元を硬く、先端の柔らかい「超バットスティッフ」設計にすることで先が走るように、そしてグリップは手元側にタングステン粉末を入れることで重くしスイングにタメができるように工夫されている。
また、同社はこの新製品のプロモーションにも力を入れている。元プロ野球選手で「チームJPX」を結成し、話題を提供していく戦略だ。メンバーがこれまた豪華。主将の山田久志氏を筆頭に、大矢明彦氏、牛島和彦氏、与田剛氏、村上隆行氏、大石大二郎氏、仁志敏久氏、緒方耕一氏、田口壮氏と、ターゲットである50、60代ゴルファーの認知度の高いメンバーを起用することで、共感を呼び影響度を高めていく。
発売はドライバー、FW、UT、アイアンともに2014年1月24日を予定している。お問い合わせは、ミズノお客様相談センター0120-320-799。