【ツアーで発見!最新ギア】孔明、増田、塚田、ペクらが『MILLD COLLECTION TX』使用
【ツアーで発見!最新ギア】孔明、増田、塚田、ペクらが『MILLD COLLECTION TX』使用
配信日時: 2016年9月29日 09時57分
この日開幕した国内男子ツアー『トップ杯東海クラシック』。本格的に秋の陣に入り、シーズンも佳境に。今週からオデッセイの新パター『MILLD COLLECTION TXパター』がツアーに投入され、小田孔明、増田伸洋、塚田陽亮、S・H・ペク、秋吉翔太らが早速実戦使用した。
小田はL字マレットの#9を投入。実際にツアーで使用した感想を「悪くない。ストレートに構えやすくて、ピンタイプとマレットのいいとこ取りの感じ。ストロークが安定しました」と好感触。
増田はマレット型の#4Mを今週テストしてすぐに投入を決意。「構えやすいですね。タッチと距離感が合う。“これだけ打てば、これだけいくだろう”というイメージどおりに打てる」との感想を語った。
ペクも同じく#4Mを使用し、初日4アンダーで日本ツアーではじめて首位発進を決めた。「日本ツアーに来てからずっとパターには迷っていました。でも昨日替えたこれは今まで一番合っているかも。これからも使い続けると思います」。この日は自身初の2度の3連続バーディを奪取、新兵器を確実に結果につなげた。
『MILLD COLLECTION TXパター』はプロから圧倒的な支持を受ける“WHITE HOT インサート”を軟鉄削りだしのボディに搭載。繊細なタッチ、安定したストロークなど、パッティングにおいて重要な要素を高レベルでもたらしてくれるハイグレードパターとなっている。なお、塚田はこのインサートが気に入っており実戦投入を決めたとか…。
⇒使用率No.1インサート+軟鉄削り出しボディ!オデッセイ『MILLED COLLECTION TX』
小田はL字マレットの#9を投入。実際にツアーで使用した感想を「悪くない。ストレートに構えやすくて、ピンタイプとマレットのいいとこ取りの感じ。ストロークが安定しました」と好感触。
増田はマレット型の#4Mを今週テストしてすぐに投入を決意。「構えやすいですね。タッチと距離感が合う。“これだけ打てば、これだけいくだろう”というイメージどおりに打てる」との感想を語った。
ペクも同じく#4Mを使用し、初日4アンダーで日本ツアーではじめて首位発進を決めた。「日本ツアーに来てからずっとパターには迷っていました。でも昨日替えたこれは今まで一番合っているかも。これからも使い続けると思います」。この日は自身初の2度の3連続バーディを奪取、新兵器を確実に結果につなげた。
『MILLD COLLECTION TXパター』はプロから圧倒的な支持を受ける“WHITE HOT インサート”を軟鉄削りだしのボディに搭載。繊細なタッチ、安定したストロークなど、パッティングにおいて重要な要素を高レベルでもたらしてくれるハイグレードパターとなっている。なお、塚田はこのインサートが気に入っており実戦投入を決めたとか…。
⇒使用率No.1インサート+軟鉄削り出しボディ!オデッセイ『MILLED COLLECTION TX』