2月下旬に東京・調布で開催された、20社以上のゴルフメーカー・パーツメーカーが揃った地クラブ大試打会。大手メーカーのギアとは一味違う個性溢れるアイテムが集まった現場でALBA.Net編集部が注目したアイテムを紹介していきます【全7回／第1回】。
【関連】ゴルフフェア2015のレポートも掲載中!!【全7回】
まず初めはTour Edge（ツアーエッジ）の打席へ。ここで見つけたのは昨年復刻された『CB3 BLACK Japan Limited.』。ツアーエッジといえばフェアウェイウッドの性能の良さが有名です。CBシリーズは『CB5』まで出ていますが、『CB2』と『CB3』は国内外のツアープロがこぞって使用した名器として知られています。
グローバルモデルは生産終了となっていたのですが、ツアーエッジの担当者によると、男子プロの“CB3とか昔のモデルが良かったよね…”という声を聞き、日本限定モデルとして復刻されたのです。風に強い弾道を実現でき、球も上がりやすい。中・上級者の武器となるウッドですね。
昨年6月に発売されたこのクラブの注目の理由は、今まではヘッドパーツ販売のみとなっていましたが、この春からは組み立てられたクラブとして販売を予定しているからです。フェアウェイウッド購入時の選択肢に確実に入れておきたい1本ですよ！
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まず初めはTour Edge（ツアーエッジ）の打席へ。ここで見つけたのは昨年復刻された『CB3 BLACK Japan Limited.』。ツアーエッジといえばフェアウェイウッドの性能の良さが有名です。CBシリーズは『CB5』まで出ていますが、『CB2』と『CB3』は国内外のツアープロがこぞって使用した名器として知られています。
グローバルモデルは生産終了となっていたのですが、ツアーエッジの担当者によると、男子プロの“CB3とか昔のモデルが良かったよね…”という声を聞き、日本限定モデルとして復刻されたのです。風に強い弾道を実現でき、球も上がりやすい。中・上級者の武器となるウッドですね。
昨年6月に発売されたこのクラブの注目の理由は、今まではヘッドパーツ販売のみとなっていましたが、この春からは組み立てられたクラブとして販売を予定しているからです。フェアウェイウッド購入時の選択肢に確実に入れておきたい1本ですよ！
