ダンディさんは、もともとゴルフが大好きなだけに、情熱は人一倍あるのだが、これまで上達するためのポイントが分からなかった。

そんなとき、ライザップゴルフの「ゴルフ力診断」の結果を受け、専任トレーナーの山本さんから、ダンディさんに合わせて作成したレッスンプログラムを入会前に提案してくれたことが決め手となり、ライザップゴルフへの入会を決めた。スコアアップを目指し、いよいよ2か月間のレッスンに通うことを決意したダンディさん。

「まず自分の苦手を知ることが、上達のために必要だということを知らなかったな。やっぱり得意なクラブばかり練習するのは、つまり苦手なクラブを避けているということなんだよね」（ダンディ）

「ゴルフはあらゆるシチュエーションに対し、その対応力の高さがスコアにつながります。先日のゴルフ力診断の結果、ダンディさんはショートゲームの距離感にバラツキがあったので、これを安定させるスイング作りにまずは取り組みましょう」（山本トレーナー）

ライザップゴルフは専任トレーナーとのマンツーマンレッスンが基本だが、実はそれだけではない。自主練習やドリル（宿題）、スイングチェックといったレッスン以外の時間でも専任トレーナーがしっかりサポートしている。レッスン専用アプリを使い、常に情報を密にできるので、例えばひとりで練習中に分からなくなった悩み事などを相談することもできるのだ。

「毎日少しずつドリルの反復練習や、器具を使ってスイングのイメージ作りをしている。専用アプリが普段のレッスンの延長のようで、常に山本トレーナーに見られているみたいで（笑）」（ダンディ）

そんなダンディのゴルフ漬けな一週間を下記にまとめてみた。

マンツーマンレッスンで専任トレーナーからポイントを習い、自主練習で確認しながら身につけていく。この繰り返しにより理想のスイングに近づけながら、ショットの安定性、正確性を高めていく。

「ここ数回のレッスンを見ると、ショットがかなり安定してきました。この調子でさらに頑張ってくださいね」（山本トレーナー）

ライザップゴルフの成果が早くも現われてきたダンディさん。

「サンキューソーマッチ！　以上ダンディでした。次回へ続く（笑）」