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“Xの衝撃”再臨! ディアマナ史上最もトルクを絞った究極の叩けるシャフト【TANABEE試打番外編】

16.12.21 14:47

『ディアマナX'17』シリーズが登場

『ディアマナX'17』シリーズが登場(撮影:田辺直喜)

 三菱レイヨンは、多くのツアープロから支持されるアスリートブランド『ディアマナ』から『ディアマナX'17』シリーズを発表。1月13日から発売され、価格は80,000円+税となっている。

 同社は12月9日(金)にメディア向け試打会を開催。ALBA.Netを代表して本誌ギア担当のTANABEEが徹底試打。新製品の性能をレポートする。

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 アスリートモデルの大定番『ディアマナ』に新作が登場します。その名も『ディアマナX'17』シリーズ。12年に限定発売され大人気となった『ディアマナX』の後継で、材料や製法にとことんこだわることで、性能に磨きをかけているとか。

 特長は『ディアマナ』史上最もトルクを絞ったこと。70gのXとXXで1.9度とのことですが、これはとてつもない数値です。簡単に説明すると、トルクとはシャフトのねじれを示す数値で、大きいほどねじれやすいことになります。一般的に3度ならかなりトルクは小さめだと考えてよいでしょう。

 では、トルクによって何が変わるのかというと、トルクが大きくシャフトがねじれると手の動きに対するヘッドの挙動が鈍感になります。つまり、ミスする動きをしても、補助してくれる場合があるのです。一方で、トルクを絞ると手の動きがダイレクトにヘッドに伝わります。つまり、ある意味でシビアなシャフトではありますが、上級者がしっかり振れば、振ったイメージ通りにボールが飛んでいくことになるのです。

 今回の試打では軽量級から70g台のXXというとんでもないものまで打ちました。第一印象は、自分の振った感覚通りの結果になるということ。少しボールを逃がしたと思ったら、右に飛びますし、しっかり振り抜けたら気持ちのいい弾道で飛んでいきます。シャフトから「しっかり振りこなしてみせなさい」と問いかけられているようでした(笑)

 ある意味では難しさもあるシャフトですが、野球経験者などパワーのあるゴルファーはこの究極にねじれない特性が間違いなく助けになるはず。また、50g台などの軽量モデルもあるので、パワーだけでなく、ドライバーに求める性能やスイングタイプで選ぶべきでしょう。個人的にはFWに装着したら、非常に使いやすそうだなと感じました。

 尚、定価は80,000円+税と高額ですが、これはそれだけ高級な素材をふんだんに使ったことが理由です。これだけの低トルクをさまざまな重量帯で実現するには、設計だけでなく素材にもこだわらなければいけません。同社の技術の粋を集めたシャフトと呼べる逸品なのです。試打できる場所がお近くにあれば、ぜひ試してほしいシャフトですね。

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