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ツアーで見つけた旬ギアネタ【ISPSハンダグローバルカップ編】

ツアーで見つけた旬ギアネタ【ISPSハンダグローバルカップ編】

配信日時:2016年6月27日 19時05分

市原が全英対策で“バナナ”をテスト
市原が全英対策で“バナナ”をテスト (撮影:ALBA)
 朴ジョンウォン(韓国)のツアー初優勝で幕を閉じた『ISPSハンダグローバルカップ』。現地で見つけた新ギア情報は…?

(1)市原弘大、全英への新兵器“バナナユーティリティ”の実戦投入

 市原弘大が今大会から新ユーティリティを実戦投入。契約メーカーのフォーティーンのプロトタイプモデルでクラウン部分がバナナ色の斬新なモデル。仮の商品名は『HI-877』は開発時のコードネームは見た目どおり“バナナ”。

 アイアンとウッドの良い部分を合わせた“ニューコンセプトユーティリティ”でブラックカラーのフェース部分とのコントラストにより、フェース面がはっきりと見えてアイアン的なイメージでアドレスでき、ヘッドの厚みでフェアウェイウッドのやさしさも兼ね備えているという。

ツアーで見つけた旬ギアネタ!【ツアー選手権 編】はこちら

ラインナップは…
(1)ジャンボ尾崎 20年前のパターでエージシュート一歩手前
(2)塚田陽亮を支えた2番ユーティリティアイアン

<注目プロ24名の新セッティングを覗き見!>
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