80通りの弾道を実現!?ミズノが『JPX850 ドライバー』を発表
80通りの弾道を実現!?ミズノが『JPX850 ドライバー』を発表
配信日時: 2014年10月28日 08時48分
ミズノは10月27日(月)、「JPX850シリーズ」を発表。「JPX850 ドライバー」「JPX850 フェアウエーウッド/ユーティリティ」「JPX850 アイアン」を12月12日(金)から全国のミズノ取り扱い店舗で発売する。
シリーズのなかでも注目は、ロフト調整機能とウエイト調整機能の組み合わせにより、80通りのセッティングを実現した「JPX850 ドライバー」。 テーマは“飛びスピンを、探せ”。スイングを変えずに最適スピン量と打ち出し角を調整できる、今までにない“フィッティングドライバー”だ。
ロフト可変機構「クイックスイッチ」によって、ロフト角を7.5〜11.5度のなかで8通りの変更が可能。そして、10通りのウエイトパターンを実現した重心位置可変機構「ファーストトラックテクノロジー」により重心深度と重心距離を変更することで、8×10=80通りのセッティングが行えるという。
ロフト可変や重心位置可変ドライバーは流行りだが、ここまでのセッティングパターンを搭載したドライバーを投入できるのは、カスタムフィッティングに実績を持つミズノならではの発想といえるだろう。
カラーデザインは、プレー中の熱い気持ちと冷静さを兼ね備えたゴルファーの心境を、炎のなかで最も熱い青色“Fire Blue”。
製品に関するお問い合わせは0120-320-799(ミズノお客様相談センター)まで。
シリーズのなかでも注目は、ロフト調整機能とウエイト調整機能の組み合わせにより、80通りのセッティングを実現した「JPX850 ドライバー」。 テーマは“飛びスピンを、探せ”。スイングを変えずに最適スピン量と打ち出し角を調整できる、今までにない“フィッティングドライバー”だ。
ロフト可変機構「クイックスイッチ」によって、ロフト角を7.5〜11.5度のなかで8通りの変更が可能。そして、10通りのウエイトパターンを実現した重心位置可変機構「ファーストトラックテクノロジー」により重心深度と重心距離を変更することで、8×10=80通りのセッティングが行えるという。
ロフト可変や重心位置可変ドライバーは流行りだが、ここまでのセッティングパターンを搭載したドライバーを投入できるのは、カスタムフィッティングに実績を持つミズノならではの発想といえるだろう。
カラーデザインは、プレー中の熱い気持ちと冷静さを兼ね備えたゴルファーの心境を、炎のなかで最も熱い青色“Fire Blue”。
製品に関するお問い合わせは0120-320-799(ミズノお客様相談センター)まで。