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戸張捷のルール&マナー

その他編

掲載日:2011/02/10

質問同伴競技者がストロークの欠点をジェスチャーで指摘してくれた

倶楽部競技で、普段から仲の良いメンバーと同じ組でラウンドしました。あるホールで短いパットを外したところ、その彼が「右手がちょっとかぶっている」と小さくジェスチャーで指摘してくれました。違反だったでしょうか。

回答同伴プレーヤーはアドバイス違反で2打罰だが、プレーヤーは無罰

アドバイスは言葉による助言だけでなく、動作による示唆も含まれる。そのためプロのコーチは、トーナメント会場において、指導するプレーヤーを応援にコースに出ても、距離を置き、視野に入らないところから観戦する。言葉ではなく、動作でアドバイスを送ったと誤解されることを防ぐためである。この場合だが、もちろん同伴プレーヤーの動作はアドバイスの違反(規則8―1)で2罰打の付加となる。しかし、プレーヤーのほうは自らアドバイスを求めたわけではないので、罰は受けない。 たとえ口に出して欠点を指摘したわけではなくても、動作による示唆もアドバイスの違反となる。アドバイスは求めても、言っても違反となるので注意。

※ルール改正などにより回答が正しくない場合もございます。

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