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国内男子
2年ぶりVの谷原秀人が賞金ランク3位に浮上
2年ぶりVの谷原秀人が賞金ランク3位に浮上
配信日時: 2015年11月9日 04時25分
<男子賞金ランキング>
国内男子ツアー「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」終了時点の男子賞金ランキングが発表され、2年ぶりとなる優勝を挙げた谷原秀人が賞金4,000万円を獲得し、ランク3位に浮上した。
国内男子ツアーを写真で振り返る
首位はキム・キョンテ(韓国)が堅守。地元・千葉で開催された試合で優勝しキョンテとの差を大きく縮めたかった池田勇太は同大会6位でフィニッシュ。目論見は外れ、差は残り4試合で約7,000万円。残り試合で逆転を目指し「頑張るしかない。とにかく勝つことだけを考えたい」と話していた。
谷原も「残り3勝はするつもりで」と、このままキョンテにあっさり戴冠はさせず、賞金王レースに絡むと意気込んでいた。
【国内男子賞金ランキング】
1位:キム・キョンテ(157,534,533円)
2位:池田勇太(88,000,912円)
3位:谷原秀人(72,030,433円)
4位:小平智(64,356,344円)
5位:松村道央(60,192,559円)
6位:イ・キョンフン(59,797,385円)
7位:岩田寛(57,631,740円)
8位:藤本佳則(57,474,012円)
9位:キム・ヒョンソン(54,673,230円)
10位:宮里優作(54,546,151円)
国内男子ツアー「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」終了時点の男子賞金ランキングが発表され、2年ぶりとなる優勝を挙げた谷原秀人が賞金4,000万円を獲得し、ランク3位に浮上した。
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首位はキム・キョンテ(韓国)が堅守。地元・千葉で開催された試合で優勝しキョンテとの差を大きく縮めたかった池田勇太は同大会6位でフィニッシュ。目論見は外れ、差は残り4試合で約7,000万円。残り試合で逆転を目指し「頑張るしかない。とにかく勝つことだけを考えたい」と話していた。
谷原も「残り3勝はするつもりで」と、このままキョンテにあっさり戴冠はさせず、賞金王レースに絡むと意気込んでいた。
【国内男子賞金ランキング】
1位:キム・キョンテ(157,534,533円)
2位:池田勇太(88,000,912円)
3位:谷原秀人(72,030,433円)
4位:小平智(64,356,344円)
5位:松村道央(60,192,559円)
6位:イ・キョンフン(59,797,385円)
7位:岩田寛(57,631,740円)
8位:藤本佳則(57,474,012円)
9位:キム・ヒョンソン(54,673,230円)
10位:宮里優作(54,546,151円)