ヨネックスの工房限定モデル『EZONE GT P01&P02』ドライバー、10月上旬発売
ヨネックスの工房限定モデル『EZONE GT P01&P02』ドライバー、10月上旬発売
配信日時: 2018年9月12日 06時15分
ヨネックスから、工房向け新商品発売の連絡が届いた。「ヨネックスフィッティングスタジオ限定モデルのヘッドパーツ『EZONE GT P01ドライバー』、『同、P02ドライバー』を10月上旬より発売いたします。価格はヘッド単体で45,500円+税となります」(同社広報)
ヨネックスフィッティングスタジオは、同社公認のクラフトマンが常駐するコンセプトショップ。顧客の要望に対して的確なフィッティングで、ヘッドとシャフトの豊富なバリエーションの中から、最適な1本へと導く同社認定の凄腕揃いだとか。「今回は、さらなる飛距離アップを狙う方を対象に、ヘッドスピードに応じて2種類のヘッドを展開いたします」(同)
『EZONE GT P01』は、アスリートゴルファーに向けた低重心を極めたヘッドで、低スピンでボールの吹き上がりを抑え、強弾道で飛ばせるタイプ。(フェース角は1.5°オープン、ライ角58.5°、425cc、199g)
また、『EZONE GT P02』は、アベレージゴルファーに向け、重心角を大きくしてボールをつかまえやすくした大型ヘッドで、ハイドローの飛距離アップが期待できるという。(フェース角は0.5°オープン、ライ角59°、445cc、199g)
「プロの要望を元に製作した本商品は、こだわりのあるお客様にもご満足いただける仕上がりになっており、ヨネックスフィッティングスタジオ限定モデルとして展開して参ります」(同)
ヨネックスフィッティングスタジオは、同社公認のクラフトマンが常駐するコンセプトショップ。顧客の要望に対して的確なフィッティングで、ヘッドとシャフトの豊富なバリエーションの中から、最適な1本へと導く同社認定の凄腕揃いだとか。「今回は、さらなる飛距離アップを狙う方を対象に、ヘッドスピードに応じて2種類のヘッドを展開いたします」(同)
『EZONE GT P01』は、アスリートゴルファーに向けた低重心を極めたヘッドで、低スピンでボールの吹き上がりを抑え、強弾道で飛ばせるタイプ。(フェース角は1.5°オープン、ライ角58.5°、425cc、199g)
また、『EZONE GT P02』は、アベレージゴルファーに向け、重心角を大きくしてボールをつかまえやすくした大型ヘッドで、ハイドローの飛距離アップが期待できるという。(フェース角は0.5°オープン、ライ角59°、445cc、199g)
「プロの要望を元に製作した本商品は、こだわりのあるお客様にもご満足いただける仕上がりになっており、ヨネックスフィッティングスタジオ限定モデルとして展開して参ります」(同)