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ヤマハ新契約プロに見る、ボール選びの重要度

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2017年03月16日

長く使ったメーカーを離れ、ヤマハとクラブ契約を交わした大山志保、有村智恵、今平周吾(撮影・山代厚男)

有村、今平は「クラブの音と打感の良さが決め手」と語る

左は大山志保でドライバーは『RMX216』(撮影・福田文平)、右は有村智恵でドライバーは『RMX116』を選んでいる(撮影・佐々木啓)

ヤマハの新規契約プロのニュースには驚いた人も多いだろう。

ジュニア時代からずっとブリヂストンスポーツ(以下、BS)の契約だった有村智恵、ずっとタイトリスト契約だった今平周吾、ピンの顔だった大山志保と、クラブにコンサバなプロばかりを引っ張り込んだからだ。そして、『ウイニング10プロジェクト』と銘打ち、チームヤマハで今季男女ツアー計10勝を目指すという。ここ数年で新規ツアープロ獲得に力を入れたのはホンマくらいで、同社の突然の“ホンマ化”には驚きを隠せない。

契約発表時には“楽器のヤマハ”に気を使ったのか、新契約のプロから口々に「打感や打球音がいい」との声が聞かれた。今平は「アイアンの打感が柔らかくて球持ちが長い分コントロール性がいい。その感じがドライバーにもある」と評価し、有村も「初めてヤマハのクラブを打って音の良さにビビッと来た」と、契約に至った決め手に挙げる。

ヤマハの記者発表の“顔”となっている、タケ小山プロはこの日もMCとして会場を盛り上げたが、「新契約プロの活躍度を占って」との依頼にこう答えた。

「今平プロはタイトリストの弾く打感のデカヘッドから玄人好みのヤマハに替えるのに多少手こずるかも。有村プロはBSと似たヤマハ製品なら問題ないし、大山プロも実力派なので問題なく活躍するでしょう。ヤマハのツアープロ向けの商品というのは、選手が言うように球持ちのいい柔らかい打感が特長。硬い打感を使っていた人は多少慣れるのに時間が必要なだけで、心配するほど大したことじゃないですよ」

それどころか、ある側面から心配どころか期待しかないという。

「谷口徹、藤田寛之のヤマハの両看板の使用ボールがタイトリスト『プロV1』なのはご存知でしょう? 2人の共通点は、小柄でもワザで勝負するタイプ。それだけじゃなく、最大の共通点は2人とも故障に強いから選手寿命が長いということ。室田淳プロなんかと同じ理屈ですよ。大山プロは過去に引退を考えるほどの左ヒジ痛や左肩痛を経験していますし、有村プロも持病の左手首痛がきっかけで調子を崩しましたよね。

その点、ヤマハのウッドはボディがたわんでソフトな打感だから『プロV1』みたいにソフトな打感のボールだとインパクトの衝撃が少ない。クラブもボールもソフトな打感の組み合わせは選手寿命を長くするんじゃないか? 谷口&藤田両プロを長く見ているとそんな仮説が沸いてきますね。元々『プロV1』を使っている今平プロはケガ防止の観点でも長期的に見てプラスだと思いますよ。それにヤマハには谷口プロの影響で、プロ用アイアンに“焼きなまし”というソフトな打感に加工する技術があるからね」

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