渋野日向子「最後は日本で終わりたいですね」【ゴルファーのことば】
常に真剣勝負に身を置き、戦いを続けるゴルファーたち。過酷な環境でクラブを振っているからこそ出る力強い名言、ウィットに富んだジョーク、そしてちょっぴり天然な迷言たちがある。そんな“ゴルファーのことば”を紹介。
配信日時: 2022年1月28日 08時00分
「最後は日本で終わりたいですね」
2019年の「大王製紙エリエールレディス」3日目に今大会限りでツアーの第一線から退くことを表明していた31歳の一ノ瀬優希と同組でラウンドして。
この時、まだツアー本格参戦1年目とあって、「結婚もいつするかは分からないし、その時どういう判断をするかはそうなってみないと分からない」としつつ、「でも、40歳までは(ツアーで)プレーしていないと思います」と引退時期について話した渋野。
さらに将来のことにも言及。「私はいつか米ツアーに行くとは思うけど、最後は日本で終わりたいですね」とキャリアプランを語った。
2019年の「大王製紙エリエールレディス」3日目に今大会限りでツアーの第一線から退くことを表明していた31歳の一ノ瀬優希と同組でラウンドして。
この時、まだツアー本格参戦1年目とあって、「結婚もいつするかは分からないし、その時どういう判断をするかはそうなってみないと分からない」としつつ、「でも、40歳までは(ツアーで)プレーしていないと思います」と引退時期について話した渋野。
さらに将来のことにも言及。「私はいつか米ツアーに行くとは思うけど、最後は日本で終わりたいですね」とキャリアプランを語った。