プラヤド・マークセンが逆転で5戦連続V 藤田寛之2位
プラヤド・マークセンが逆転で5戦連続V 藤田寛之2位
所属 ALBA Net編集部
牧野 名雄 / Nao Makino
配信日時: 2022年10月30日 09時17分
<福岡シニアオープン 最終日◇30日◇福岡カンツリー倶楽部 和白コース(福岡県)◇6588ヤード・パー72>
国内シニアツアーは最終ラウンドが終了した。首位と2打差で出たプラヤド・マークセン(タイ)が6バーディ・2ボギーの「68」をマーク。トータル7アンダーで逆転し、怒とうの5戦連続優勝を果たした。
公式戦2冠も達成しました【写真】
トータル6アンダー・2位に藤田寛之。トータル5アンダー・3位に前日首位の倉本昌弘、トータル4アンダー・4位タイには手嶋多一、久保勝美、タワン・ウィラチャン(タイ)が入った。
昨年覇者の篠崎紀夫はトータル4オーバー・39位タイで2日間を終えた。
同会場で行われたスーパーシニアの部(65歳以上)では、71歳の山本善隆がトータル1アンダーで優勝を果たした。
国内シニアツアーは最終ラウンドが終了した。首位と2打差で出たプラヤド・マークセン(タイ)が6バーディ・2ボギーの「68」をマーク。トータル7アンダーで逆転し、怒とうの5戦連続優勝を果たした。
公式戦2冠も達成しました【写真】
トータル6アンダー・2位に藤田寛之。トータル5アンダー・3位に前日首位の倉本昌弘、トータル4アンダー・4位タイには手嶋多一、久保勝美、タワン・ウィラチャン(タイ)が入った。
昨年覇者の篠崎紀夫はトータル4オーバー・39位タイで2日間を終えた。
同会場で行われたスーパーシニアの部(65歳以上)では、71歳の山本善隆がトータル1アンダーで優勝を果たした。