P・マークセンが単独首位で決勝へ 谷口徹2位、宮本勝昌は3位【日本プロシニア】
P・マークセンが単独首位で決勝へ 谷口徹2位、宮本勝昌は3位【日本プロシニア】
所属 ALBA Net編集部
牧野 名雄 / Nao Makino
配信日時: 2022年10月7日 09時10分
<日本プロゴルフシニア選手権 2日目◇7日◇サミットゴルフクラブ(茨城県)◇7023ヤード・パー72>
シニアプロ日本一決定戦は第2ラウンドが終了した。9月の「日本シニアオープン」を制したプラヤド・マークセン(タイ)が3バーディ・1ボギーの「70」をマーク。トータル6アンダー・単独首位で決勝ラウンドに進出した。
さすがベテラン 谷口徹の22年物パター【写真】
トータル4アンダー・2位に「66」をマークした谷口徹。トータル3アンダー・3位タイにはシニアルーキーの宮本勝昌、大会通算4勝の室田淳が続いた。
藤田寛之はトータル4オーバー・31位タイで週末へ。昨年覇者の立山光広はトータル10オーバーで予選落ちを喫した。
シニアプロ日本一決定戦は第2ラウンドが終了した。9月の「日本シニアオープン」を制したプラヤド・マークセン(タイ)が3バーディ・1ボギーの「70」をマーク。トータル6アンダー・単独首位で決勝ラウンドに進出した。
さすがベテラン 谷口徹の22年物パター【写真】
トータル4アンダー・2位に「66」をマークした谷口徹。トータル3アンダー・3位タイにはシニアルーキーの宮本勝昌、大会通算4勝の室田淳が続いた。
藤田寛之はトータル4オーバー・31位タイで週末へ。昨年覇者の立山光広はトータル10オーバーで予選落ちを喫した。
関連記事
注目の記事
フォトギャラリー
日本プロゴルフシニア選手権
日程 2022年10月6日-10月9日賞金総額 ¥50,000,000