P・マークセンが単独首位 藤田寛之は1差2位で最終日へ【日本シニアOP】
P・マークセンが単独首位 藤田寛之は1差2位で最終日へ【日本シニアOP】
所属 ALBA Net編集部
牧野 名雄 / Nao Makino
配信日時: 2022年9月17日 09時39分
<日本シニアオープン 3日目◇17日◇タラオカントリークラブ 西コース(滋賀県)◇7064ヤード・パー72>
シニア日本一の称号をかけて争われる一戦は、第3ラウンドが終了した。首位タイで出たプラヤド・マークセン(タイ)が4バーディ・2ボギーの「70」をマーク。トータル10アンダー・単独首位に浮上し、大会通算4勝目に王手をかけた。
ジャンボ流! 藤田寛之が教えるアプローチのコツ【写真】
トータル9アンダー・2位に藤田寛之。トータル4アンダー・3位にシニアルーキーの宮本勝昌、トータル3アンダー・4位タイには深堀圭一郎、山添昌良が続いた。
昨年覇者の手嶋多一は「73」と1つ落とし、トータル1オーバー・14位タイで3日目を終えた。
シニア日本一の称号をかけて争われる一戦は、第3ラウンドが終了した。首位タイで出たプラヤド・マークセン(タイ)が4バーディ・2ボギーの「70」をマーク。トータル10アンダー・単独首位に浮上し、大会通算4勝目に王手をかけた。
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トータル9アンダー・2位に藤田寛之。トータル4アンダー・3位にシニアルーキーの宮本勝昌、トータル3アンダー・4位タイには深堀圭一郎、山添昌良が続いた。
昨年覇者の手嶋多一は「73」と1つ落とし、トータル1オーバー・14位タイで3日目を終えた。