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【ジャパンゴルフツアー選手会通信 第5回:コロナ禍だからこそ… 今年の三井住友VISA太平洋マスターズのテーマ「ゴルフで支えよう」を実現するまで】
10月26日(月)、ジャパンゴルフツアー選手会の第4回理事会が行われました。今回はその中で話された「三井住友VISA太平洋マスターズ」(11月12〜15日)についてをご紹介します。
配信日時: 2020年11月4日 03時30分
10月26日(月)、ジャパンゴルフツアー選手会の第4回理事会が行われました。電話会議で意欲的な議論がなされ、6個の決議事項・9個の報告事項が進められた3時間。そのなかでも、進行役を務めた池田勇太事務局長が「やっと理事メンバーに報告することができました」と語ったのが、「三井住友VISA太平洋マスターズ」(11月12〜15日)についてでした。
無観客での大会実施が発表されたのが10月20日。今年は『ゴルフで支えよう、新型コロナ対策支援チャリティプロジェクト Supported by三井住友VISA太平洋マスターズ』というコンセプトが打ち出されましたが、この方針が決まるまでの経緯を池田事務局長に聞いてみました。
無観客での大会実施が発表されたのが10月20日。今年は『ゴルフで支えよう、新型コロナ対策支援チャリティプロジェクト Supported by三井住友VISA太平洋マスターズ』というコンセプトが打ち出されましたが、この方針が決まるまでの経緯を池田事務局長に聞いてみました。