JGTOツアー
国内男子
三井住友VISA太平洋マスターズ
日程 2020年11月12日-11月15日賞金総額 ¥200,000,000
TV/ネット放送予定<中間速報>時松隆光が4アンダーで単独首位 石川遼は現在7オーバー
<中間速報>時松隆光が4アンダーで単独首位 石川遼は現在7オーバー
配信日時: 2020年11月12日 04時26分
<三井住友VISA太平洋マスターズ 初日◇12日◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡県)◇7262ヤード・パー70>
国内男子ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」の第1ラウンド。全選手が前半の9ホールを終えた時点で、時松隆光が4バーディ・ボギーなしで単独トップに立っている。3アンダー・2位タイには堀川未来夢と、3番パー5でイーグルを奪った大槻智春の2人が続く。
石川遼は名物18番で2度のウォーターショット【大会LIVEフォト】
ディフェンディングチャンピオンの金谷拓実はイーブンパー・17位タイ。「日本オープン」でローアマを獲得した河本力(日本体育大学3年)は一時6オーバーまでスコアを落としたが、2アンダー・40位タイまでスコアを戻してきた。
石川遼は最初の10ホールで3つのダブルボギーを叩くなど、7オーバー・81位タイでプレーしている。
国内男子ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」の第1ラウンド。全選手が前半の9ホールを終えた時点で、時松隆光が4バーディ・ボギーなしで単独トップに立っている。3アンダー・2位タイには堀川未来夢と、3番パー5でイーグルを奪った大槻智春の2人が続く。
石川遼は名物18番で2度のウォーターショット【大会LIVEフォト】
ディフェンディングチャンピオンの金谷拓実はイーブンパー・17位タイ。「日本オープン」でローアマを獲得した河本力(日本体育大学3年)は一時6オーバーまでスコアを落としたが、2アンダー・40位タイまでスコアを戻してきた。
石川遼は最初の10ホールで3つのダブルボギーを叩くなど、7オーバー・81位タイでプレーしている。