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【初シード選手の素顔:中西直人】一番親交が深いのは、何から何まで面倒を見てくれた谷原秀人
【初シード選手の素顔:中西直人】一番親交が深いのは、何から何まで面倒を見てくれた谷原秀人
所属 ALBA Net編集部
谷口 愛純 / Azumi Taniguchi
配信日時: 2020年1月14日 08時30分
「ライバルって、必要なんですよね。挙げるとしたら、藤本佳則と小鯛竜也ですね。小学校3年か4年のときに、関西でダンロップジュニアという試合があったんです。関西ではじめてジュニアの大会が行われたときに二人が出ていたんです。そのときの写真もどこかにあるんですけど、そこからの付き合いです。二人がどう思っているかわかりませんが、1歳下で、二人とも勝っているので」
■プロ○○としても活躍中 もしもゴルファーになっていなければ?
「実はけっこう聞かれるんですけど、歌手かデザイナーですね。歌がめっちゃ好きなんですよ。カラオケも大好きです。
デザイナーについては、今服のデザインもやっているんです。やりたかったことなので、すごく幸せですね。自己満足でしたけど、そういう服を着て、いいと思うものを身につけて出て、人が“いいね”と言ってくれたときにすごくうれしい。もともとあるものよりも、作りたいタイプなんです。キャディバッグも。
2020年はゴルフウェアをフルでデザインして、販売することになっているんです。そういう企画を今進めていて。言うのは簡単だけど、やることってすごく難しい。自分の強みは、そういうところかなと思いますね」
■プロ○○としても活躍中 もしもゴルファーになっていなければ?
「実はけっこう聞かれるんですけど、歌手かデザイナーですね。歌がめっちゃ好きなんですよ。カラオケも大好きです。
デザイナーについては、今服のデザインもやっているんです。やりたかったことなので、すごく幸せですね。自己満足でしたけど、そういう服を着て、いいと思うものを身につけて出て、人が“いいね”と言ってくれたときにすごくうれしい。もともとあるものよりも、作りたいタイプなんです。キャディバッグも。
2020年はゴルフウェアをフルでデザインして、販売することになっているんです。そういう企画を今進めていて。言うのは簡単だけど、やることってすごく難しい。自分の強みは、そういうところかなと思いますね」