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【初シード選手の素顔:中西直人】一番親交が深いのは、何から何まで面倒を見てくれた谷原秀人
【初シード選手の素顔:中西直人】一番親交が深いのは、何から何まで面倒を見てくれた谷原秀人
所属 ALBA Net編集部
谷口 愛純 / Azumi Taniguchi
配信日時: 2020年1月14日 08時30分
■一番親交がある選手は、なにから何まで面倒を見てくれた谷原秀人
「仲が良い選手は、めちゃくちゃいっぱいいるんです。後輩に囲まれているのが多いんですけど、一番長いのは谷原秀人さんですね。
僕が中学3年の時に初めてお会いして、高1からお世話になっています。来年日本に帰ってくるので、年末にも『来年からよろしくね〜』と言ってもらって。僕が唯一、気を使いながら気を使わない方ですね(笑)。
プロになった時に、契約先から何まで用意してくれて。メーカーさんや契約先を準備してくれたのが谷原さんで、今所属しているISPS(国際スポーツ振興協会)も、谷原さんが口をきいてくれたんです。こんなに人のことをやってくれる方って、いないですよね。
人生って、やっぱり一番苦しかった時のことを思い出すんですけど、そういうときに谷原さんが支えてくれているイメージです。そういうのに包まれるので、谷原さんがいてくれてよかったなと。谷原さんをはじめ、人にはすごく恵まれていると思います」
■ライバルは、同年代の優勝者たち
「仲が良い選手は、めちゃくちゃいっぱいいるんです。後輩に囲まれているのが多いんですけど、一番長いのは谷原秀人さんですね。
僕が中学3年の時に初めてお会いして、高1からお世話になっています。来年日本に帰ってくるので、年末にも『来年からよろしくね〜』と言ってもらって。僕が唯一、気を使いながら気を使わない方ですね(笑)。
プロになった時に、契約先から何まで用意してくれて。メーカーさんや契約先を準備してくれたのが谷原さんで、今所属しているISPS(国際スポーツ振興協会)も、谷原さんが口をきいてくれたんです。こんなに人のことをやってくれる方って、いないですよね。
人生って、やっぱり一番苦しかった時のことを思い出すんですけど、そういうときに谷原さんが支えてくれているイメージです。そういうのに包まれるので、谷原さんがいてくれてよかったなと。谷原さんをはじめ、人にはすごく恵まれていると思います」
■ライバルは、同年代の優勝者たち