XRが“翼”を手に入れた!ボーイング社と共同開発の『XR 16 シリーズ』が登場
XRが“翼”を手に入れた!ボーイング社と共同開発の『XR 16 シリーズ』が登場
所属 ALBA Net編集部
秋田 義和 / Yoshikazu Akita
配信日時: 2016年2月4日 03時51分
レーシングカーのように驚異的なスピードを生み出すことからRacing(レーシング)の“R”の名が使用されたキャロウェイゴルフ『XRシリーズ』の最新シリーズ、『XR 16 シリーズ』が発表された。
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「ボール初速の限界に挑む」を大命題に作られることとなった新シリーズに“翼”を授けたのは世界最大の航空宇宙機器開発製造会社であるボーイング社。同社の飛行機に用いられている航空力学を元に空力性能を徹底追求。クラウン前方に配置されたスピードステップが、空気抵抗を前作以上に軽減してヘッドスピードを最高速へと導く。
さらにフェースを約19%薄肉化、さらにボディにチタンの中で一番軽量のチタン8-1-1を用いたことで計11グラムの軽量化に成功。空力と軽さによってヘッドスピードを限界まで高めてくれる。
また、高初速エリア拡大、低重心化により寛容性も増大。易しさと速さが想像を超える飛距離をもたらすこと間違いなしだ。
『XR 16 シリーズ』は2月中旬発売予定。またやや小ぶりで操作性の高い『XR 16 PROシリーズ』も同時に発売される。詳細はキャロウェイゴルフの公式HP(http://www.callawaygolf.jp/)をチェック!
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「ボール初速の限界に挑む」を大命題に作られることとなった新シリーズに“翼”を授けたのは世界最大の航空宇宙機器開発製造会社であるボーイング社。同社の飛行機に用いられている航空力学を元に空力性能を徹底追求。クラウン前方に配置されたスピードステップが、空気抵抗を前作以上に軽減してヘッドスピードを最高速へと導く。
さらにフェースを約19%薄肉化、さらにボディにチタンの中で一番軽量のチタン8-1-1を用いたことで計11グラムの軽量化に成功。空力と軽さによってヘッドスピードを限界まで高めてくれる。
また、高初速エリア拡大、低重心化により寛容性も増大。易しさと速さが想像を超える飛距離をもたらすこと間違いなしだ。
『XR 16 シリーズ』は2月中旬発売予定。またやや小ぶりで操作性の高い『XR 16 PROシリーズ』も同時に発売される。詳細はキャロウェイゴルフの公式HP(http://www.callawaygolf.jp/)をチェック!