日本ツアーに参戦した10年の開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」でいきなり優勝。デビュー戦Vはツアー初の快挙で、ツアー登録からわずか65日目での優勝はツアー制度施行後の最短記録となった。同年4勝を挙げて韓国人選手初となる賞金女王に輝くと、翌年も女王の座に。その後怪我に悩まされた時期もあったが、14年に3度目となる賞金ランク1位。さらに15年には『TOTOジャパンクラシック』で米ツアー初制覇も果たした。参戦以降、順調に優勝を重ね、日本ツアー通算20勝以上を挙げている。もっと詳しく知る
☆クラブセッティング更新〜過去優勝時
☆スイング連続写真更新〜2018年
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