JGTOツアー
国内男子
ダンロップフェニックス
日程 2017年11月16日-11月19日賞金総額 ―
TV/ネット放送予定ブルックス・ケプカが大会史上5人目の連覇達成!松山英樹は単独5位
ブルックス・ケプカが大会史上5人目の連覇達成!松山英樹は単独5位
配信日時: 2017年11月19日 05時39分
Round 4 | ||
---|---|---|
順位 | Sc | PLAYER |
1 | -20 | ブルックス・ケプカ |
2 | -11 | プラヤド・マークセン |
2 | -11 | イ・サンヒ |
2 | -11 | ザンダー・シャウフェレ |
5 | -10 | 松山 英樹 |
6 | -9 | 今平 周吾 |
6 | -9 | パク・サンヒョン |
6 | -9 | H・W・リュー |
9 | -8 | 小田 孔明 |
9 | -8 | ウェズリー・ブライアン |
<ダンロップフェニックス 最終日◇19日◇フェニックスカントリークラブ(7,027ヤード・パー71)>
宮崎県のフェニックスカントリークラブにて行われている国内男子ツアー「ダンロップフェニックス」の最終ラウンド。全選手がこの日の競技を終え、昨年覇者のブルックス・ケプカ(米国)が1イーグル・4バーディ・2ボギーの“67”をマーク。トータル20アンダーで大会史上5人目となる連覇を決めた。
松山英樹・石川遼の奮闘の様子はフォトギャラリーで!
9打差2位タイにはプラヤド・マークセン(タイ)、イ・サンヒ(韓国)、ザンダー・シャウフェレ(米国)が、首位と10打差の単独5位には、世界ランク4位の松山英樹が続く。松山は3番パー3でイーグルを奪うも、その後思うようにスコアを伸ばせず1イーグル・5バーディ・3ボギー・1ダブルボギーの“69”でラウンドし、逆転勝利を果たせずに終わった。
今季国内6戦目で初の決勝ラウンド進出となった石川遼は、5バーディ・2ボギーの“68”でラウンド。トータル3アンダーで27位タイとなった。
その他では、現在賞金ランク2位の宮里優作がトータル5アンダー19位タイ、同ランク4位の池田勇太がトータル7アンダー11位タイに入った。
宮崎県のフェニックスカントリークラブにて行われている国内男子ツアー「ダンロップフェニックス」の最終ラウンド。全選手がこの日の競技を終え、昨年覇者のブルックス・ケプカ(米国)が1イーグル・4バーディ・2ボギーの“67”をマーク。トータル20アンダーで大会史上5人目となる連覇を決めた。
松山英樹・石川遼の奮闘の様子はフォトギャラリーで!
9打差2位タイにはプラヤド・マークセン(タイ)、イ・サンヒ(韓国)、ザンダー・シャウフェレ(米国)が、首位と10打差の単独5位には、世界ランク4位の松山英樹が続く。松山は3番パー3でイーグルを奪うも、その後思うようにスコアを伸ばせず1イーグル・5バーディ・3ボギー・1ダブルボギーの“69”でラウンドし、逆転勝利を果たせずに終わった。
今季国内6戦目で初の決勝ラウンド進出となった石川遼は、5バーディ・2ボギーの“68”でラウンド。トータル3アンダーで27位タイとなった。
その他では、現在賞金ランク2位の宮里優作がトータル5アンダー19位タイ、同ランク4位の池田勇太がトータル7アンダー11位タイに入った。