【WITB】トラブルにも変わらなかった安定感 吉田弓美子の劇的Vの裏に新ドライバーあり | ALBA.Netのゴルフニュース

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スタンレーレディスゴルフトーナメント

  • 期間:2017年10月06日-10月08日、
  • 場所:東名カントリークラブ(静岡県)

【WITB】トラブルにも変わらなかった安定感 吉田弓美子の劇的Vの裏に新ドライバーあり

2017年10月14日10時50分

新たな相棒に絶大なる信頼を置く

新たな相棒に絶大なる信頼を置く(撮影:米山聡明)

「スタンレーレディス」で今季2勝目を挙げた吉田弓美子。突然川口キャディがマークを拾い上げ1打罰を受けてしまったトラブルを跳ね返したことがフィーチャーされているが、その裏でトータル9アンダーまで伸ばすのに大いに貢献した、同週から投入した新ドライバー『ゼクシオテン』の存在も忘れてはならない。

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 新兵器について「すごく振りやすくて、安心して振れるので飛距離が出ます。5ヤードから10ヤードくらい飛んでる感じですね。ボールがしっかりくっつく感覚もあるので操作性も抜群です!」とコメントしている吉田。その効果は実際にスタッツに数字として表れている。1つのファクターとしては、スタンレーのドライビングディスタンスは238.667ヤードで、FWキープ率は64.28%。データが残る直近の予選通過試合「日本女子プロゴルフ選手権大会」では233.125ヤード、64.28%。全ての試合でも235.18ヤードを記録したため、着実な伸びが見て取れる。

 即投入した理由は安定して飛距離が出る点だ。ダンロップスポーツの担当者に聞くと、「弾道が多少高くなって、適正スピン量で飛ぶようになりました。もともと『ゼクシオ』はやさしいヘッドですが、重心深度が深く重心距離も長くなりミスに強くなり安定して飛距離が出るようになったと思います。ロフト8.5度を使用してランが出ているのもあり、飛距離アップしていますね」。新ヘッドの採用で、安心してティショットが振りに行けるようになった点は大きいだろう。

 また、先述のトラブルがあったときにも「今はいろいろ新しいものを試しているときだから、ここでなぁなぁにはなってはいけない」と踏ん張れた精神的な効果もあったとか。

 その他、今週からは新パター、スコッティキャメロンのウィングバックマレットタイプ「フューチュラ5W」を実戦投入。これまでより1インチ長い34インチにし、順手に合うグリップも装着。開幕前の平均パット数は“29・3333”だったが、今大会は“25”、“27”、“27”。最後には「簡単に入るラインではなかった」という3mのバーディパットをねじ込むなど奏功した。

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