宮里優作の72ホールノーボギーは「優勝よりも大きなもの」【ツアーの深層】 | ALBA.Netのゴルフニュース

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宮里優作の72ホールノーボギーは「優勝よりも大きなもの」【ツアーの深層】

2017年10月10日12時28分

家族と喜びを分かち合う宮里優作

 

家族と喜びを分かち合う宮里優作 (撮影:村上航)

国内男子ツアー「HONMA TOURWORLD CUP」は、初日から一度も首位の座を譲らない宮里優作の完全優勝で幕を閉じた。宮里は72ホールをノーボギーでラウンド。これは、ホールバイホールの資料が残る1985年以降では初の快挙となる。JGTO(日本ゴルフツアー機構)のコースセッティング・アドバイザーを務める田島創志はこれには「本当にすごいこと」と手放しで賛辞を贈っていた。

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・ノーボギーで回ることの条件とは

「自分はあまり(ツアーで)ノーボギーのラウンドはなかったですね。それで人のことを語るのは気が引けますが(笑)。ゴルフはナイスショットを続けていくゲームではなく、ミスショットをカバーしていくゲーム。それが本質。先週の優作はそのカバー=リカバリーができていて、リカバリーを失敗してもパットでしのげていました」

ノーボギーでラウンドするのに必要なことは2つ。「ショートゲームとマネージメントが優れてないとできないんですよ。優作はアイアンはキレていましたが、ティショットに関しては苦しみながらプレーしていたように見えました」。小技のスキルと優れたマネージメントが生み出した大記録だった。

そして忘れてはいけないのは宮里の心の強さ。ずっとノーボギーでラウンドし、誰もが快挙を期待する。「特に最後の数ホールは重圧もあったでしょう。マチュアの皆さんも経験があると思うのですが、“100を切る”とか、“90を切る”とか。そういった“壁”は自分で作るものなんですよ。そうした壁を優作は見事に乗り越えた。優勝よりも大きなものがあると思います。もちろん、優勝できたことも素晴らしいことですが」。逃げ切りでの優勝と72ホールノーボギーの大記録は、何より自分に勝てたことで生まれたものだった。

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