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ドン・サップ・マングと李東ミンがトップで最終日へ【男子セカンドQT】
ドン・サップ・マングと李東ミンがトップで最終日へ【男子セカンドQT】
所属 ALBA Net編集部
秋田 義和 / Yoshikazu Akita
配信日時: 2017年10月5日 09時23分
8月下旬から10月上旬の期間、全10会場で行われている日本男子ツアーの来シーズン出場権をかけた「クォリファイングトーナメント(QT)」の静ヒルズカントリークラブ(茨城県)、ゴールデンバレーゴルフ倶楽部(兵庫県)の2会場の第3ラウンドが終了した。
静ヒルズカントリークラブではドン・サップ・マング(韓国)が10アンダーで首位。2打差2位にM・ライト、3打差4位タイにアンソニー・クエイルが続いている。2012年の「全国高等学校ゴルフ選手権」を制した勝亦悠斗は9オーバー47位タイに後退している。
ゴールデンバレーゴルフ倶楽部では2アンダーの李東ミンがトップ。3打差2位に原田大介、4打差4位タイに金台勲がつけている。
静ヒルズカントリークラブではドン・サップ・マング(韓国)が10アンダーで首位。2打差2位にM・ライト、3打差4位タイにアンソニー・クエイルが続いている。2012年の「全国高等学校ゴルフ選手権」を制した勝亦悠斗は9オーバー47位タイに後退している。
ゴールデンバレーゴルフ倶楽部では2アンダーの李東ミンがトップ。3打差2位に原田大介、4打差4位タイに金台勲がつけている。