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18歳が見せた末恐ろしいゴルフ 畑岡奈紗に更なる成長が見られた【辻にぃ見聞】

2017年09月26日12時05分

苦難を乗り越え小俣キャディと二人三脚で掴み取った、畑岡のプロ初優勝!

 

苦難を乗り越え小俣キャディと二人三脚で掴み取った、畑岡のプロ初優勝!(撮影:米山聡明)

宮城県にある利府ゴルフ倶楽部にて行われた「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」はトータル13アンダーまで伸ばした畑岡奈紗の優勝で幕を閉じた。今季序盤米ツアーで苦しみながらも復調し、見事プロ初勝利を挙げた若きメジャー覇者の戦いぶりを、上田桃子らを指導するプロコーチの辻村明志氏が掘り下げる。

畑岡奈紗の“異次元ゴルフ”を写真でプレーバック

■18歳が見せた末恐ろしいゴルフ コースでのアドレナリンを計算できる強さ
ただ1人、2桁スコアを叩きだした畑岡。結果的に2位との差は4打だったが、初日が2オーバーだったことを考えればかなりの数字。そのくらい2日目からは1人だけ異次元のゴルフだった。

「1打、2打差で最終日を迎えた戦いとなれば普通ならここまでの差がつかないものです。それをピンを攻めるという自分のゴルフに徹して自分との戦いを貫けたからここまでの差が開いた。本当にスキがなかったです。この勝ち方は末恐ろしいの一言。この週のゴルフだけを見れば、海外勢を含めた日本ツアーの選手の中でもトップクラスです」。辻村氏も昨年の「日本女子オープン」で優勝したときからの成長を感じたと話す。

続けて「アドレナリンをコントロールできたことも強さの証拠」という。「キャディを務める小俣裕次朗さんから聞きましたが、畑岡さんは練習場では110ヤードの飛距離のPWが、コースではアドレナリンが出るため115ヤード。そして優勝した最終日は123ヤード飛んでいたそうです。裕次朗さんも相当驚いていました。アドレナリンを出せるのはポテンシャルがあるということ。そして付け加えたいのは気合いが入ると飛ぶ畑岡さん自身も分かってるということ。だから慌てないし、マネジメントも間違えない。とてもすごいことです」。ちなみに最終ホールのパー5の2打目は、多少フォローもあったがピンまで219ヤードを3UTで打ってグリーン奥のバンカーに入れていたとか。

キャディのサポートも心強かったのではないかと辻村氏は言う。「実は畑岡さんは最終日の朝の練習ではそこまで調子が良くなかったそうです。それでも裕次朗さんが“朝悪くても試合では関係ない。練習場とコースでは違うから無視していけ”と背中を押したそう。そういった言葉の1つ1つが畑岡さんも心強かったと思います」

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