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藤田寛之のレンジローバー愛が炸裂!「僕にとって欠かせない存在」
藤田寛之のレンジローバー愛が炸裂!「僕にとって欠かせない存在」
配信日時: 2017年8月29日 06時29分
今季からジャガー・ランドローバー・ジャパン株式会社とアンバサダー契約を結んだ藤田寛之。そんな藤田は、長年に渡り同社の歴代レンジローバーを乗り継いできたという自他共に認める“レンジローバー・フリーク”。そして先日、藤田のもとに新たな相棒がやってきた。
地元・静岡県三島市にあるジャガー・ランドローバー三島で行われた納車式で、藤田が待望の対面を果たしたその新しい相棒とは、同社が展開するランドローバーブランドのフラッグシップモデル、『レンジローバー・オート バイオ グラフィー』。
藤田は到着するなり、さっそく運転席に乗り込み、「いや〜、新しい車に乗ったときのこの感じ、やっぱり最高だね!」と、ご満悦。数ある車の中でも藤田にとって、レンジローバーは特別な存在だという。
「師匠の芹澤(信雄)さんが乗っていたのを譲っていただいたのが最初で、それから代々乗り継いで今回で6台目になります。見た目のカッコ良さや走りが素晴らしいのはもちろん、長時間座っていても疲れないので、プライベートから試合会場に向かうときなど、普段の足として僕には欠かせない存在です」と、思い入れの強さをうかがわせた。
「なんでここまでほれ込んでいるのか、自分でもよく分からないです(笑)。でも、もう15年以上、乗り続けていて本当に大好きというのは確かなので、これからもそれだけは変わらないと思います」
と語る藤田。かつての賞金王もここ3年間勝利から見放されている。新たな相棒とともに、再びリーダーボードの頂点を目指す。
地元・静岡県三島市にあるジャガー・ランドローバー三島で行われた納車式で、藤田が待望の対面を果たしたその新しい相棒とは、同社が展開するランドローバーブランドのフラッグシップモデル、『レンジローバー・オート バイオ グラフィー』。
藤田は到着するなり、さっそく運転席に乗り込み、「いや〜、新しい車に乗ったときのこの感じ、やっぱり最高だね!」と、ご満悦。数ある車の中でも藤田にとって、レンジローバーは特別な存在だという。
「師匠の芹澤(信雄)さんが乗っていたのを譲っていただいたのが最初で、それから代々乗り継いで今回で6台目になります。見た目のカッコ良さや走りが素晴らしいのはもちろん、長時間座っていても疲れないので、プライベートから試合会場に向かうときなど、普段の足として僕には欠かせない存在です」と、思い入れの強さをうかがわせた。
「なんでここまでほれ込んでいるのか、自分でもよく分からないです(笑)。でも、もう15年以上、乗り続けていて本当に大好きというのは確かなので、これからもそれだけは変わらないと思います」
と語る藤田。かつての賞金王もここ3年間勝利から見放されている。新たな相棒とともに、再びリーダーボードの頂点を目指す。