全英オープン、素晴らしい勝者と敗者【舩越園子コラム】 | ALBA.Netのゴルフニュース

-
-

全英オープン、素晴らしい勝者と敗者【舩越園子コラム】

2017年07月24日12時17分

13番のあの20分間がスピースに火をつけた

 

13番のあの20分間がスピースに火をつけた(撮影:岩本芳弘)

全英オープン最終日、ジョーダン・スピースマット・クーチャーのマッチプレーと化した優勝争いの最大の見所は、13番で繰り広げられた20分間のショータイムだった。

【関連】全米オープンの名場面を特選フォトでプレーバック!

ボギー発進となり、出だしの4ホールで3つスコアを落とし、前半を37で回ったスピースは苦戦していた。一方、最終組でともに回っていたクーチャーは、前半をイーブンパーの34で切り抜け、スピースとの差をじわじわと縮めつつあった。

そして迎えた13番。スピースのティショットは、ほぼ100ヤード右に曲がり、深いラフが生い茂る丘の頂上へ。ギャラリーの群れはボールの落下地点方向へと一気に大移動し、ルール委員、マーシャル、ギャラリー等々、詰め寄せた人々がそれぞれに言葉を発し、あたりは騒然となった。

そんな中、スピースとキャディのマイケル・グレラーは、ルール委員と話し合った末、アンプレヤブルを宣言。1罰打を科した上で、第3打をティに戻って打つか、それともドロップするか。その選択肢と最善の答えを2人は模索し始めた。

スピースとグレラーが選んだのは、ボールのあった地点とピンを結ぶ後方線上をぐんぐん下がり、驚くなかれ、練習場にドロップするという処置だった。

おすすめコンテンツ

米男ツアー「トラベラーズ選手権」速報
小平智が出場する「トラベラーズ選手権」速報はこちら
2019年新ルールはここが変わった!
2019年に大幅に改定されたゴルフの新ルールを分かりやすく紹介。各エリアごとや競技志向のゴルファーが知っておくべきルールをチェック!
何でもアンケート
あんなことやこんなこと、周りのゴルファーはどう思ってる?アンケートに答えてプレゼントをゲットしよう!
TeamDELiGHTWORKS×ALBA.Net SPECIAL CONTENTS
臼井麗香ら「Team DELiGHTWORKS」を応援するスペシャルサイト。最新フォトやニュース随時更新!応援メッセージを送ってチームメンバーを応援しよう!
トークショーや新作ギア発表会
フォトギャラリー
プロが登壇したトークショーや新作ギア発表会のフォトギャラリーをお届けします!
【ゴルフ会員権】メンバーに聞いたホントの話
【毎月1週目・3週目更新】編集部が厳選したオススメコースの“本当に知りたかった情報”をお届けします!