熊本で“負けて学ぶこと”ができたから今回の勝利がある【辻にぃ見聞 後編】 | ALBA.Netのゴルフニュース

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熊本で“負けて学ぶこと”ができたから今回の勝利がある【辻にぃ見聞 後編】

2017年05月23日08時44分

惜敗をしっかりと力に変えたからこその勝利だ!

 

惜敗をしっかりと力に変えたからこその勝利だ!(撮影:佐々木啓)

「中京テレビ・ブリヂストンレディス」で歓喜の涙を流した上田桃子。その上田のコーチを務める辻村明志氏が、地元・熊本で行われた「KKT杯バンテリンレディス」での涙の惜敗から今回の勝利までの過程を熱く語ってくれた。

【関連ニュース】上田桃子の復活V コーチが語る荒川博氏との秘話【辻にぃ見聞 前編】

■カラーからのウイニングパット 決められたのは熊本での敗戦があったから
KKT-では2位に2打差で迎えた最終ホールで、バーディパットを寄せられずに残した1mのパーパットを決められずまさかのボギー。バーディとした西山ゆかりに追いつかれるとプレーオフ1ホール目で池ポチャ。熊本県民にささげるカップは手の中からすり抜けた。

今大会でも2位に1打差で迎えた17番で大ピンチを迎える。「フェアウェイから少し軽めに打とうと思った」セカンドショットが、右のラフに外れ、運悪く木の根っこが混じる最悪のライ。ここからのアプローチを大きく6mオーバー。追いつかれるどころか逆転までされる可能性のある場面で、上田は痺れるパーパットをねじ込んだ。そのままリードして迎えた18番で、カラーから8mのバーディパットを沈めて勝負を決めた。これには熊本での経験が大いに活きているという。

「熊本で負けた後上田とは“何で最後のパーパットが外れたか”について話しました。負けるには必ず理由がありますから。深く聞いていくうちに、熊本では18番のバーディパットを打つときに“2パットで良い。寄せれば良いだろう”と考えていたことが分かりました。そういう時こそ“絶対入れる”まで行かなくても“カップをかすめる”くらいの気持ちが欲しい。それが今回の18番では攻めの気持ちを貫いた。“寄せて勝とう”ではなく“かすめさせる!”という強い気持ちが私まで伝わってきました。入ったという結果だけでなく、成長を感じさせる1打でした。もちろん17番でパーパットを決めた集中力も素晴らしかった(辻村氏)」

■目指せ平均パットトップ10 ランクが上がればもっと優勝に絡める
熊本の敗戦後に一番話し合ったのがパッティングについて。その時は平均パット数がランキングにして38位だった。

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