キム・ハヌルをリベンジに導いたのは“バンカー叩き”【辻にぃ見聞】 | ALBA.Netのゴルフニュース

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キム・ハヌルをリベンジに導いたのは“バンカー叩き”【辻にぃ見聞】

2017年05月02日13時13分

昨年のリベンジを果たした優勝だけに喜びもひとしお

 

昨年のリベンジを果たした優勝だけに喜びもひとしお(撮影:鈴木祥)

キム・ハヌル(韓国)の優勝で幕を閉じた「サイバーエージェントレディス」。昨年大会のプレーオフで、1mのパーパットを決められずに敗れたリベンジを見事に決めた、“スマイル・クイーン”の躍動を上田桃子らを指導するプロコーチの辻村明志氏が振り返る。

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■相性の良さがものを言ったハヌルの優勝 理由はアイアンの精度の高さ
昨年より静岡県のグランフィールズ カントリークラブが舞台となっている今大会。ハヌルや鈴木愛と言った去年活躍した選手が今年も上位を賑わせた。

「このコースは1つのグリーンに多くの面があり、面をキャッチするアイアンの精度が求められました。パーオン率ではなく、いかに同じ面につけられるか。それが上位に行く秘訣でした」。それがハヌルにはあると続ける。「彼女はアイアンが上手い。ねじれの少ない高い球を打てるのです。だから落ちた地点からボールがあまり動かない。面を狙える強さがあるから2年連続でプレーオフまで残れているのです」。

アイアンの精度についてより細かく解説する。「精度の高さを生み出している理由の1つが、ハヌルプロがオフに取り組んでいる“バンカー叩き”です。手首のスナップを効かせて、ウェッジを砂に振り下ろすという練習で、これによりきちっとしたクラブの入れ方、そして硬い面を捉える力が昨年以上に身に付いていますね。最近の芝は特に硬いのですが、その硬い芝でも芝の下にヘッドを入れることができています。これが“ハイボールの肝”なのです」

昨年の「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」を優勝したときはパッティングに迷いがあったがそれも今は問題ないようだ。「センターシャフトのパターを完全に手中に入れているように思います。相性の良い大会でしっかりと結果を出せるのは実力はもちろん、全体的に調子が良いからに他なりません」

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