夜通し治療も回復せず 無念のDJ「他のどんな試合より楽しみにしていた」 | ALBA.Netのゴルフニュース

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夜通し治療も回復せず 無念のDJ「他のどんな試合より楽しみにしていた」

2017年04月07日07時21分

練習場で調整はしたものの…プレーは不可能と判断

 

練習場で調整はしたものの…プレーは不可能と判断(撮影:GettyImages)

マスターズ 初日◇6日◇オーガスタ・ナショナルGC(7,435ヤード・パー72)>

オーガスタが揺れている。世界ランク1位のダスティン・ジョンソンが、スタート前にケガにより棄権を決めた。

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前日、雷雲によるコースクローズのため午後2時にコースを後にしたDJ。レンタルハウスに戻り、息子のテイタムくんがデイサービスから戻るタイミングで外の車を移動しようと階段を降りたときだった。「靴下しかはいていなかったんだ。下から3段目でスリップして、そのまま床に落ちてしまった。体の左側から落ちて左腰を打って、左ヒジも打ってアザができた」と、完全なる不運な事故であると説明した。

マスターズが終わったら3週間オフを取ろうと思っていたから、大会の後だったらよかったのに……。本当はすごくプレーしたい。でもスイングができないんだ。80%のスイングはできるけど、やっぱり痛むんだ」。午前中にコース入りし、まずは体のケア。その後打撃練習場に向かい球を打ち始めたが、一度中断。その後再開して、最後に練習グリーンまで行ったところで、「やっぱり無理だと思った。他のどんな試合よりも楽しみにしていたのに」と苦渋の決断だったことを明かす。

昨晩はほとんど寝ておらず、「冷やして暖めて、また冷やしてとやっていたから休んでいない。今朝もケアしたけどだめだった。キャリアで最高のゴルフをしている今、こんな事故が起きるなんてね。事故が月曜だったら今日に間に合ったのに……」と、悔やんでも悔やみきれない思いをグッとこらえながら話した。

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