「今までと次元が違う」石川遼 パーブレーク率1位 ショットでバーディ量産の4日間 | ALBA.Netのゴルフニュース

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ファーマーズ・インシュランス・オープン

  • 期間:2017年01月26日-01月29日、
  • 場所:トーリーパインズGC(カリフォルニア)

「今までと次元が違う」石川遼 パーブレーク率1位 ショットでバーディ量産の4日間

2017年01月30日10時23分

最終日にスコアを伸ばしていい形で4日間を終えた

最終日にスコアを伸ばしていい形で4日間を終えた(撮影:岩本芳弘)

ファーマーズ・インシュランス・オープン 最終日◇29日◇トリーパインズGC(7,698ヤード・パー72)>

米ツアー参戦5年目にして初めて大きな好感触を得た。42位タイから出た石川遼は、1イーグル・5バーディ・3ボギーの4アンダー、“68”をマークして、トータル6アンダー、20位タイと順位を上げて4日間を終えた。

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インから出た石川は10番(パー4)で7メートルを沈めてバーディ発進すると、13番(パー5)では2オンに成功して2パットのバーディ。15番、16番で連続ボギーとするも「今日は行けると思えた」と気持ちを切らさない。18番(パー5)では、102ヤードの3打目を直接カップイン。このスーパーショットを機に、いい流れを取り戻す。アウトに入ると、2番(パー4)で60センチ、3番(パー3)で1メートルにつけて連続バーディ。4番ではボギーとしたものの、6番(パー5)は3打目のアプローチを50センチに寄せてバーディ。難コースを相手に4アンダーをマークした。

「アイアンショットがいいです。自分でも何でこんなにいいのかなって」と新しく取り組むフェースローテーションを抑えたスイングがいい方向にいっている。ティショットに関しては、ミスを出たが、「以前だったらもっと右に曲がっている感じが、そこまで曲がっていない」と曲がり幅が小さくなり、大ケガにならなくなった効能もある。

ショットの精度は攻撃力となっている。前日に「ラインが見えない。ぐちゃぐちゃ」とパッティングが悪い中でも、4日間1イーグル・19バーディとパーブレーク率(バーディよりいいスコアを獲得する率)は、27・78パーセントでフィル・ミケルソンらと並んでトップだった。

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