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平均ストローク60台、2億円プレーヤー、5勝…女子プロたちが語る2017年の抱負
平均ストローク60台、2億円プレーヤー、5勝…女子プロたちが語る2017年の抱負
所属 ALBA Net編集部
秋田 義和 / Yoshikazu Akita
配信日時: 2016年12月31日 22時09分
2017年を迎えたゴルフ界。飛躍、復活、躍進とそれぞれに新シーズンへの熱い思いを抱く女子プロゴルファーがそれぞれ新シーズンの目標を語った。
総勢40名の女子プロの今年の目標はこちら
昨年の賞金女王であるイ・ボミ(韓国)は“平均ストローク60台”。2016年は平均ストロークの史上最少記録を更新するもわずかに届かず。そこを達成できれば、不動裕理以来となる3年連続となる女王の座も見えてくる。
日本勢最上位となる賞金ランク3位に入った笠りつ子は“2億稼ぐ”。打倒海外勢に向けて日本勢筆頭として大きな目標を掲げた。また、笠に次ぐ日本勢5位となる鈴木愛は“5勝”。「昨年は2勝だったので今年はもっと勝てるように頑張りたい」と意気込む。
「日本女子オープン」をアマチュアとして初めて制覇した畑岡奈紗は“シード獲得”。日本ツアーを経由せずに米国で戦う道を選んだ18歳はどんな1年を我々に見せてくれるのか。
短いオフを挟んで迎える新シーズン。さまざまな想いを胸に秘めて3月2日(木)の「ダイキンオーキッドレディス」で新たなシーズンの幕が上がる。
総勢40名の女子プロの今年の目標はこちら
昨年の賞金女王であるイ・ボミ(韓国)は“平均ストローク60台”。2016年は平均ストロークの史上最少記録を更新するもわずかに届かず。そこを達成できれば、不動裕理以来となる3年連続となる女王の座も見えてくる。
日本勢最上位となる賞金ランク3位に入った笠りつ子は“2億稼ぐ”。打倒海外勢に向けて日本勢筆頭として大きな目標を掲げた。また、笠に次ぐ日本勢5位となる鈴木愛は“5勝”。「昨年は2勝だったので今年はもっと勝てるように頑張りたい」と意気込む。
「日本女子オープン」をアマチュアとして初めて制覇した畑岡奈紗は“シード獲得”。日本ツアーを経由せずに米国で戦う道を選んだ18歳はどんな1年を我々に見せてくれるのか。
短いオフを挟んで迎える新シーズン。さまざまな想いを胸に秘めて3月2日(木)の「ダイキンオーキッドレディス」で新たなシーズンの幕が上がる。