ウッズの傍らで微笑む松山英樹に寄せる想い【舩越園子コラム】 | ALBA.Netのゴルフニュース

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ウッズの傍らで微笑む松山英樹に寄せる想い【舩越園子コラム】

2016年12月05日12時17分

ウッズとがっちり握手を交わす松山の笑顔はまるで少年のよう

 

ウッズとがっちり握手を交わす松山の笑顔はまるで少年のよう(撮影:岩本芳弘)

かつて、タイガー・ウッズ(米国)がゴルフ界を独壇場と化していたころ、ウッズがホストを務める大会は練習日から表彰式に至るまでウッズのワンマンショーだった。

今年のヒーロー・ワールド・チャレンジは1年3か月と数日間ぶりに戦線復帰を果たしたウッズに世界の注目が集まっていたが、彼のワンマンショーとなるはずの大会で主役の座を奪い取ったのは、日本の松山英樹だった。

タイガー・ウッズとトロフィを囲んで2ショット!

昔から「ウッズの大会」でウッズが優勝した際の表彰式では、彼自身がマイクを握り、ちょっぴりおどけながら「進行役」と「優勝者」を1人2役で演じて見せたりもしていた。まだ「ヒデキ・マツヤマ」の名前が存在も知られていなかったあのころ、大会ホストのウッズの傍らに松山が優勝者としてたたずむシーンなど、誰一人、想像すらしていなかった。

だが、今年のバハマのサンデーアフタヌーンの表彰式でウッズの傍らに立っていたのは松山だった。カメラマンたちに揃って笑顔を向けていた2人。ウッズはすました笑顔だったが、松山は少年のようにうれしそうに微笑んでいた。「タイガーは僕が幼いころからの憧れだった」。初日からそう語っていた松山は、憧れの人の大会で優勝を遂げ、憧れの人とツーショットで記念撮影。それは松山にとって至福のときであり、長年の夢が1つ叶った瞬間でもあった。

振り返れば、世界に挑み始めた2013年の松山は、初めて間近に眺めるトッププレーヤーたちの姿に「すげー」「でっけえ〜」と驚きの声を上げるほど、あどけなかった。米ツアー本格参戦を開始した2014年。メモリアル・トーナメントで早々に初優勝を挙げたが、優勝争いの大詰めでドライバーを壊したり、ギャラリーに打球が当たってしまったりと、連続するアクシデントをくぐり抜けでの勝利だった。2015年は勝ちかけて勝てない1年だった。「核になるのはアイアン」と自身に言い聞かせるようにアイアンショットを向上させる必要性を口にしていた。

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