PGAツアー
米国男子
ISPSハンダワールドカップ・オブ・ゴルフ
日程 2016年11月24日-11月27日賞金総額 ―
TV/ネット放送予定直前で選手が変更になったイングランド、ワールドカップ出場28カ国の横顔
直前で選手が変更になったイングランド、ワールドカップ出場28カ国の横顔
配信日時: 2016年11月22日 07時10分
Round 4 | ||
---|---|---|
順位 | Sc | PLAYER |
1 | -18 | 松山 英樹 |
2 | -16 | ヘンリック・ステンソン |
3 | -13 | マット・クーチャー |
3 | -13 | ダスティン・ジョンソン |
3 | -13 | リッキー・ファウラー |
6 | -11 | ジョーダン・スピース |
6 | -11 | バッバ・ワトソン |
6 | -11 | ブラント・スネデカー |
9 | -9 | ルイ・ウーストハウゼン |
10 | -8 | パトリック・リード |
<ISPSハンダワールドカップ・オブ・ゴルフ 事前情報◇22日◇キングストン・ヒースGC(7,111ヤード・パー72)>
国の名誉をかけて戦うワールドカップ。今大会には28カ国が出場するが、8月の発表時から参加国や選手の変更等が直前まであった。
ついに初タッグを組むこととなった石川と松山
まず、フィジーの参加が予定されていたが辞退したため、マレーシアが出場。オーストラリアはジェイソン・デイとアダム・スコットのコンビだったが、デイが辞退したことによりマーク・リーシュマンとのコンビになった。同じくカナダはグラハム・デラートからアダム・ハドウィン、ウェールズはジェイミー・ドナルドソンからスチュアート・マンリーにそれぞれ出場選手が変更となった。
そして、大会直前の11月14日に発表されたのがイングランドの出場選手変更。もともとダニー・ウィレット、リー・ウェストウッドのコンビで臨む予定だったが、ウィレットが辞退。このためまずはクリス・ウッドの出場が決まり、パートナーには新たにアンディ・サリバンを選出した。出場権を持つ選手がパートナーを指名できるためで、ウェストウッドは「ダニーは(オーストラリアまでの)飛行機代を負担してくれるのかな?」とジョーク交じりに苦笑いだったといわれている。
最終的な出場選手は以下のとおり。
<出場選手>※名前のあとの◎はリオ五輪出場
オーストラリア アダム・スコット、マーク・リーシュマン
オーストリア ベルンド・ウィースバーガー◎、マーティン・ウィーグル
ベルギー トーマス・ピータース◎、ニコラス・コルサーツ◎
カナダ デビッド・ハーン◎、アダム・ハドウィン
中国 呉阿順(ゴ・アジュン)◎、李昊桐(リー・ハオトン)◎
デンマーク ソレン・ケルドセン◎、トービヨン・オルセン◎
イングランド クリス・ウッド、アンディ・サリバン
スペイン ラファエル・カブレラ・ベロ◎、ジョン・ラーム
フランス ビクター・デュビッソン、ロマン・ランガスク
ドイツ アレックス・チェイカ◎、スティーブン・ジェイガー
インド SSP・チャウラシア◎、S・チカランガッパ
アイルランド ショーン・ローリー、グレアム・マクドウェル
イタリア フランチェスコ・モリナリ、マッテオ・マナセロ◎
日本 松山英樹、石川遼
韓国 アン・ビョンハン◎、金庚泰(キム・キョンテ)
オランダ ヨースト・ルーテン◎、ダリウス・ファン・ドリエル
ニュージーランド ダニー・リー◎、ライアン・フォックス◎
フィリピン ミゲル・タブエナ◎、アンジェロ・キュー
ポルトガル リカルド・ゴウベイア◎、ホセ・フィリペ・リマ◎
南アフリカ ジャコ・ヴァン・ジル◎、ジョージ・クッツェー
スコットランド ラッセル・ノックス、ダンカン・スチュワート
スウェーデン アレクサンダー・ノレン、デビッド・リングマース◎
タイ トンチャイ・ジェイディ◎、キラデク・アフィバーンラト◎
台湾 C・T・パン◎、チャン・シーチャン
アメリカ リッキー・ファウラー◎、ジミー・ウォーカー
ベネズエラ ジョナサン・ベガス◎、ジュリオ・ベガス
ウェールズ スチュアート・マンリー、ブラッドレイ・ドレッジ
マレーシア ダニー・チア、ニコラス・ファン
国の名誉をかけて戦うワールドカップ。今大会には28カ国が出場するが、8月の発表時から参加国や選手の変更等が直前まであった。
ついに初タッグを組むこととなった石川と松山
まず、フィジーの参加が予定されていたが辞退したため、マレーシアが出場。オーストラリアはジェイソン・デイとアダム・スコットのコンビだったが、デイが辞退したことによりマーク・リーシュマンとのコンビになった。同じくカナダはグラハム・デラートからアダム・ハドウィン、ウェールズはジェイミー・ドナルドソンからスチュアート・マンリーにそれぞれ出場選手が変更となった。
そして、大会直前の11月14日に発表されたのがイングランドの出場選手変更。もともとダニー・ウィレット、リー・ウェストウッドのコンビで臨む予定だったが、ウィレットが辞退。このためまずはクリス・ウッドの出場が決まり、パートナーには新たにアンディ・サリバンを選出した。出場権を持つ選手がパートナーを指名できるためで、ウェストウッドは「ダニーは(オーストラリアまでの)飛行機代を負担してくれるのかな?」とジョーク交じりに苦笑いだったといわれている。
最終的な出場選手は以下のとおり。
<出場選手>※名前のあとの◎はリオ五輪出場
オーストラリア アダム・スコット、マーク・リーシュマン
オーストリア ベルンド・ウィースバーガー◎、マーティン・ウィーグル
ベルギー トーマス・ピータース◎、ニコラス・コルサーツ◎
カナダ デビッド・ハーン◎、アダム・ハドウィン
中国 呉阿順(ゴ・アジュン)◎、李昊桐(リー・ハオトン)◎
デンマーク ソレン・ケルドセン◎、トービヨン・オルセン◎
イングランド クリス・ウッド、アンディ・サリバン
スペイン ラファエル・カブレラ・ベロ◎、ジョン・ラーム
フランス ビクター・デュビッソン、ロマン・ランガスク
ドイツ アレックス・チェイカ◎、スティーブン・ジェイガー
インド SSP・チャウラシア◎、S・チカランガッパ
アイルランド ショーン・ローリー、グレアム・マクドウェル
イタリア フランチェスコ・モリナリ、マッテオ・マナセロ◎
日本 松山英樹、石川遼
韓国 アン・ビョンハン◎、金庚泰(キム・キョンテ)
オランダ ヨースト・ルーテン◎、ダリウス・ファン・ドリエル
ニュージーランド ダニー・リー◎、ライアン・フォックス◎
フィリピン ミゲル・タブエナ◎、アンジェロ・キュー
ポルトガル リカルド・ゴウベイア◎、ホセ・フィリペ・リマ◎
南アフリカ ジャコ・ヴァン・ジル◎、ジョージ・クッツェー
スコットランド ラッセル・ノックス、ダンカン・スチュワート
スウェーデン アレクサンダー・ノレン、デビッド・リングマース◎
タイ トンチャイ・ジェイディ◎、キラデク・アフィバーンラト◎
台湾 C・T・パン◎、チャン・シーチャン
アメリカ リッキー・ファウラー◎、ジミー・ウォーカー
ベネズエラ ジョナサン・ベガス◎、ジュリオ・ベガス
ウェールズ スチュアート・マンリー、ブラッドレイ・ドレッジ
マレーシア ダニー・チア、ニコラス・ファン